どうやら今年は水位が保たれて
カイツブリの営巣はそのまま孵化した様
遠くにヒナを見た
少し巣は移動はしてたがヒナがいた
数は確認できなかったが
そして川下で4羽を連れるカイツブリと
後ろに2羽を確認、この二羽はきっと
切り離された子たちだと(左下)
まだ鹿の子の残る4羽は親鳥に付いて
十年前の写真だが子別れの儀式
親は餌で呼び寄せて与える
この後起こることなどこの子にはわからない
餌をもらって上機嫌なヒナ
その油断したヒナに突然親鳥は襲い掛かる
ヒナはただ驚いて
首を咥えて親はヒナを沈める
ただ、ヒナは無抵抗でされるがままに
親はかみついて放そうとせず
やっとヒナは我に返って
只管逃げる、この時はまだ理解していないであろうヒナ
またかみつかれ沈められ
兄弟の見てる前で親にかみつかれたまま
どうやら攻撃されてることを理解したようで
もぐって逃げるのだが
親は猛烈な勢いで追いまわし沈め噛みつき
何度も攻撃されてヒナは恐怖からか距離をとる
この時はすでに親から十メートルは距離をとり
恨めしそうにほかの兄弟の方を見る
この日からこの子はもう自分で餌をとるしか
生きるすべはないのである
これが突然起こる子別れの儀式
この時はD7100と80-400
その後ボーグでも撮った記憶がある
でもこの10年前の記憶は鮮明に
親離れは親が攻撃して行われることに
なんとも切なくそしてたくましく
今年見たヒナ、2羽が離れて移動してるのは
すでにこの儀式が行われたと
時に鳥撮りで過酷なことを目にする
一羽の子ガラスは他の子とは違い
ついていけなくて飛べずに河原に放置
翌日躯になって・・・
かと思えば親に餌をねだり河原で背黒のヒナ3羽が
親の来るのを待っていたら
そこにイタチが2羽を咥えて
親鳥は果敢に追うが・・・・
そんなシーンを見たり町に近い川での
小さな出来事がとても痛い日が
カワセミが猫の一撃でやられたり
みんな節理の中のことで
人の感情で手を出さないでいるが
心は痛いものである
なのに鳥に石を投げたり
棒切れで追ったり
ガードレールをたたいて脅したり
長くやってると目に余ることも
それでも鳥が居たらレンズを向ける
まっ夏は鳥枯れだし
今は虫や花に向いているが・・・・
秋口にはまたそんな世界に戻るんだろうけど

















