大げさなタイトルですが、散歩の行き先です。いつも行くのはうちから東にある隣村なのですが、きょうは南方向のうちの村の最南端ヘ。

と、その前に、東と南で思いだしたのはこの曲↓

私と同郷の朝倉さやちゃんが山形弁で歌っているのですが、たくさんの人がコメント欄に「山形から都会ヘ出ていくなら『東へと向かう列車で』ではなく『南へ〜〜〜』が良いのでは」と書いています。作詞した松本隆さんは長野をイメージしたともあり、さやちゃんは原曲のまま歌っているのですが、「山形から東に向かって仙台で新幹線に乗り換えたってことで」というコメントもあって「なるほどニヤリ」と苦笑しました。

さてうちから南ヘ行くといったんくだって、途中からのぼりになります。


ちょっとのぼっただけで、ふりかえるとよい眺め。




道沿いのところどころに寒さにめげずにがんばって咲いてる花たちが可愛らしい。

途中にはこんなお堂もあります。日本で言うところの道祖神?

とびらのすきまから撮った内部。右側がマリア様で左側がサン・セバスティアーノという聖人です。私がなぜどこにも書いてないのにサン・セバスティアーノとわかるのかと夫に聞いたら、聖書で勉強したからと。矢が刺さってることが目印だそうです。夫はカトリック信者だったのねと時々思い出す私。そう言えばうちの村の守護聖人のひとりでもあります。


行き止まりにあるのは友人夫婦のセカンドハウス。毎年夏にここに来ている間、よくうちにごはんを食べにきてくれるので仲良くなりました。彼らの息子がミラノで大学に行ってた時、私が仕事でミラノに行くと「仕事が終わったら一緒にごはんどう?」と連絡して、よく日本食レストランに行ってました。今はアメリカの病院でドクターをしてて両親もだけど、私も寂しいショボーン

この家の反対側にサンタ・クローチェ湖が見えます。夏はウインドサーフィンをする人で賑わいます。


ここからちょっとわきにそれると、けもの道兼きのこ道があります。ここを歩いていた時に頭の中で聴こえていたのはこの曲↓

邦題は「冬の散歩道」で、サイモン&ガーファンクルがオリジナルですが、私の世代だとこのカッコイーお姉様たちのカバーが合格合格合格グラサン

寒さが一段とキビシクなってきました。カラダとメンタルヘルスにくれぐれも気をつけましょうニコニコ