昨日、引っ越し以来ヴェネツィアに住んでいるNちゃんと映画をみに行ってきました。今年のヴェネツィア国際映画祭で唯一の日本映画「スパイの妻」です。イタリアでは映画館でも吹替えで上映されるのが普通なので、オリジナル言語での上映は嬉しかったです。あまり期待していなかったのですが、感動しました。ヴェネツィアに住んでいる日本人が沢山来てるのかと思いきや、私とNちゃん以外の日本人は私の元の上司だけでした。

その後、Nちゃんの家でとんかつと鶏のから揚げをごちそうになり、ムラノ島の同僚の家に泊まりました。

そしてきょうは甥っ子の息子2人がママとヴェネツィアに来て一緒にあちこち行きました。上の写真のサンマルコ広場はまだまだガランとしています。コロナ前と比べると2割程度の人出でした。


お高いゴンドラの代わりに、トラゲットと呼ばれる渡し舟に乗りました。ゴンドラは30分で80ユーロ(6人まで)、こちらは30秒でひとり2ユーロです。子供たちは緊張しつつも大満足でした。


この鐘楼に昇る人の列の方がサンマルコ寺院に入る人の列よりも長いというのも珍しいことでした。


サンマルコ広場にあるカフェフロリアンで働く友達のアンナとコロナ以降はじめて会っておしゃべりしました。

コロナがなかったら盛大に創業300年のイベントが行われたはずでしたが全て中止になりました。

コロナがなかったら行われたはずの東京オリンピック、来年の開催は実現するのでしょうか?