お葬式に行きました。
となり村の知りあいが亡くなったのです。日本では父の葬儀しか体験したことがないのですが、こっちで数えきれないほど行っています。それだけ自分も年取ったってことですね。私にとってカソリック教会のお葬式はものすごく苦手です。他の全参列者が普通に行う決まりごとができないからです。祈りの言葉を皆さんが神父さんと一緒に捧げている時、何も言えなくて気まずくなります。洗礼を受けていないので真似して言うのもはばかられるかと思うし。

今回もそんなことを考えながら教会に着くと、立ち席もないほどの満員状態でしたので、出口の外で終わるのを待ち、遺族に挨拶して帰ってきました。

帰り道、生まれたばかりのロバの赤ちゃんを見かけました。

なくなる命があれば、はじまる命もあるのねとちょっと悟りました。