忙しい9月は終わったはずでしたが、気がついてみると秋もタケナワ! 左膝の
故障で今年はキノコ狩りを断念した夫に代わって、毎日のように午後は裏山へ
ひとりでナラタケというナメコにも似たキノコを採りに出かけている毎日です。
 
日本のような美しい紅葉は見られませんが、それでもこんなに山は色づいてます。
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採ってきたキノコを洗って調理するのは、コックである夫におまかせです。
いわゆる「つぼみ」と「ひらき」に分けてから下ゆでして、その後タマネギを
オリーブオイルで炒めた中に入れてサッと煮ます。キノコのヌルヌルが
嫌いなイタリア人も多いので、できるだけヌルヌルを残さないようにする
のです。冷めたら小分けして冷凍するのですが、つぼみはそのままで
おかずとして食べることが多く、ひらきは別の種類のキノコとミックスして
リゾットやスープにするのが普通です。今年は去年に増してすごく豊作
なので、おしょうゆで煮付けてキノコごはんも作りました!
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さて、先週は仕事でトレントというここから車で2時間の中規模都市へ
行ってきました。あるワイナリーを訪問した日本人ソムリエの方の通訳
だったのですが、そのイタリア旅行そのものが日本で行われたとある
ソムリエコンクールの優勝賞品だそうです。30代前半とは思えない
落ち着いた身のこなしと話術は「日本の若者もなかなかやるじゃない」
と国外で暮らすオバサンをホッとさせてくれるものがありました。それに
してもやはりどんな部門であっても、その道を極めた方というのは
輝いていますね。そんな方とお仕事ができることを光栄に思いました。