


昨日からうちの彼の夏季のバイト先のコルティーナに来て休養中です。
体温が高いと新型インフルエンザと思われて成田空港で止められるかも
しれないので、しっかり治してから出発しなくてはと思っています。
ヴィピテーノから北上して約30分でもうオーストリアです。風景がガラッと
変わるわけではありませんが、少しずつ都会に近づいていくのが分りました。
インスブルックというのはイン川にかかる橋という意味だそうで、まさしく
この写真の橋がそれなのです。こじんまりした可愛い町で、この橋と市の中心
の街並を撮影して全ての行程を終了しました。撮影班と別れを惜しみ、日本で
再会する約束をして無事にホテルに送り届けたました。運転手さんにも御礼を
言って別れ、私は徒歩で近くの小さなペンションへ。とは言え、1769年になんと
幼少のモーツァルトが彼の父と初めてイタリアへ旅をした際、ザルツブルグの
自宅を出発後にインスブルックへ立ち寄り、ここへ投宿した記録が残っている
とか。宿の入口にはそのことを記したプレートがあり、部屋の窓からの眺めを
モーツァルトも見ていたかもしれないと思うと、ちょっとドキドキしました。
さて、ヴェネツィアでの仕事の後の美しい夕景や、泊まった友人宅等で写真を
撮ってアップしようと思っていたのですが、デジカメがすっかり電池切れだった
ので1枚も撮影できませんでした。ショック…。仕事場は日本人の方々が100人
近くは参加した大きなイベントだったので、久々にたくさんの新旧の知り合いに
再会できて楽しかったです。