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Brunicoは前回書いたDobbiacoより西に30km程行ったところにあります。
現在鉄道の工事中で、スイスのベルニーナ鉄道にも似た真っ赤な
電車で行くことはできませんでしたが。7月21日が工事終了予定日と
あったので、その後又行ってみようかとも思っています。

ここは更にドイツ語圏、と言うより、ほぼドイツそのものです。
イタリア語で話すのがはばかられる程で、イタリアっぽくない
という点では新鮮ですが、今ひとつチャーミングさに欠ける
ような気がします。自然は周囲にいくらでもあるのですが、
町の中心部はモダンな建物が多くて、それほど写真向きでは
ないと感じました。

教会は外側は立派ですが、中は至って簡素で味気ないほどです。
中心街の通りもやたら広く、最近できたお店が並んでいるだけ。
その中でやっと昔の路地のようなたたずまいに出くわしパチリ。
そこから少し行ったところに、イタリアではめずらしいきちんと
したケーキ屋さんがありました。花屋さんと同居しているのも
意外でした。www.acherer.com

残念ながら生のケーキを持ち帰れる距離ではなかったので、クグロフ形の
パウンドケーキを買って帰りました。甘すぎず、日本人の好みに合う
上品な味でした。半分泡立てた生クリームをかけて食べたくなりました。
この甘すぎないお菓子っていうのが、イタリアやドイツでは結構
ないんです。うーん、このお店にもまた行かなくてはと思いました。