

イマイチだったので、今日は朝からラジオ体操の後すぐPCに向かっています。
混雑してたせいか、接続しているのに更に接続せよというメッセージが出て、
それを無視して続けると、超おもかったのです。
さてタイトルの「バイ・ヴェネト」というのは、撮影旅行から戻った翌々日、
まだ長旅の疲れが取れぬまま参加した、観光業界のワークショップです。
「ヴェネト州、買ってください!」という、まさに本音をズバリ言い表した
見本市で、各国からの旅行関係者を100社以上集めて、去年オープンした
ばかりのヴェニス・ヒルトンで開催されました。私は日本からいらしていた
10数社の旅行会社の方々に、知人が営むアグリトゥーリズモのプレゼン
テーションをしてきました。
お昼はホテルの中庭でのビュッフェだったのですが、この猛暑の中、座れる
席は20にも満たなかったと思います。照りつける太陽の真下で立食というのは、
このクラスのホテルにしてどうなんですかね~と言いたくなりました。8割の
参加者はほんの少しできている建物の影に集まって、さほどでもない食欲を
一応ヴェネト名物料理で満たしていました。食事もそこそこに、コーヒーは
別の場所といわれてそこへ行ってみると、保温ポットに入ったコーヒーを
セルフサービスで、という状態でした。ちゃんとしたエスプレッソが飲みたいと
思い、ロビーにあるバールへ行ってオーダーすると、ごく当たり前の
普通なら1ユーロもしないエスプレッソが、立ち飲みで5ユーロでした!
階上で観光業の危機だのなんだのと、もったいぶって討論してる一方で、
5倍の金額を取るヴェネツィアの、というより、このホテルの方針は絶対
許せないと思いました。おそらくヒルトン本部は、元が取れたら(取るだけ
取って?)この立地の悪い5つ星を手放すだろうとチマタではささやかれています。