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料理に打ち込むしかないでしょうと思い、月曜日の夜に一時帰宅する
彼のために、ごちそうを作ることにしました。

メインは牛テールの赤ワイン煮込み~Coda di manzo al vino rosso~です!
ぶつ切りの牛テールをオリーブオイルで焼き、焦げ目がついたらブランデーを
ふりかけてフランベしていったん取り出し、同じ鍋でニンニク、タマネギ、
ピーマンのみじん切りを炒め、軽く色がついたら牛テールを戻して塩コショウし、
赤ワインとローリエを加えて煮込みました。だいたい3時間で出来上がり。

この前にプリモ、つまりパスタやリゾット、スープなどを食べるわけですが、
あらかじめ作っておけるものとなるとスープしかないわけで、今日は
ジャガイモとポロねぎのポタージュ~Crema con porri e patate~を作りました。
バターで炒めたざく切りのおイモとねぎに、水と牛乳を加えて1時間弱煮たら
ミキサーにかけるだけという超簡単さですが、結構美味しくできます。

さて、この2つを作ったら自分のお昼はいきなり手抜きでこの写真のパスタでした。
パスタをゆでるあいだにドライトマトをキッチンバサミで細切りにし、ツナ缶(小)を
あけ、ぺペロンチーノやバジリコなどの香味料と混ぜ合わせておき、ゆであがった
パスタとあえるだけ。これは真夏なら冷たいバージョンでもいけるのではと思います。

ドライトマトは北イタリアではそれほど料理には使われないのですが、フィレンツェに
行った時などに買ってきて、作り置きの前菜にします。鍋に水を沸かし、沸騰したら
ワインヴィネガー適量をふりいれ火を止めます。そこへドライトマトをいれ待つこと
約30分。こうすると適度に塩分が落ち、柔らかくなるのです。その後ザルにあけ、
ペーパータオルなどで水分を取り除き、ガラス瓶にエクストラヴァージンオリーブ
オイル、ニンニクの薄切り、オレガノと一緒に入れてふたをします。3日後位から
食べますが、ワインにピッタリですよ~。