

夜の2時20分だったのです。で、そのすぐ後PCをオフにして、もう寝ようと
思って椅子から立ち上がった瞬間、家の呼び鈴(古い! でも実際チャイムではなく
ジリリンとなるベル)が鳴ったのです! 「ひえ~こんな夜中に誰なの~」と
固まっていると、もう1度ジリリンが! 仕方がないのでもう既にかなりグーグー
寝ていた彼を起こして、ドアまで行ってもらって「誰?」と聞くと「カラビニエリ」、
つまり警察だったのです! でもニセ警官かもしれないし、とか思って恐る恐る
ドアを開けたら本物でした。で、用件はというと、夜の見回りで通りかかったら、
ドアに鍵が差したままになっているのが見えたので、というお達し…。お昼前に
帰宅した彼がうっかり鍵をドアから抜き忘れたのでした。うちの入口のドアは、
村の中心でもある駐車場も兼ねた広場に面しているのですが、お昼過ぎから
その時間までそういう状態だったという事実に驚いてしまいました。それと、
こんな僻地まで深夜に見回りに来るという事実にも! その後緊張がとけずに
ナカナカ寝付けませんでしたが、とにかく私をタイホにきたとかではなくてヨカッタX2!
写真は日曜日に近くの川べりに採りに行ったブルスカンドリという、日本で言うと
ワラビとかの山菜に近いものです。野生のホップのつるの先端部なのですが、
ヴェローナあたりではブルスカンシと言うみたいです。紫っぽい茶色をしてますが、
ゆでるときれいな若草色になります。ゆでたものにオリーブオイルをかけたり、
オムレツにしたりするのが普通です。ちょっとかつおぶしをのっけておひたしでも
もちろん美味しいです。去年の今頃、日本に一時帰国した際、友人を訪ねて泊った
山形の蔵王と山梨の清里で見つけていっぱい採って、ブームに火をつけてきました。