早速、グローバルヘアーさんに写真を送付し、見積もりをもらいました。
2000株必要で
頭の大きさで必要株数は施術当日前後し
オールシェービング 77万円
ドナーシェービング 82万円
ノーシェービング 110万円
との見積りでした
シェービングの種類は移植毛を採取する後頭部をどれだけ刈りあげるかを表しています。
刈りあげるほど植毛がばれやすく対策が必要となりますが、移植毛自体を採取しやすくなり費用も抑えられます。
以下、かんたんに説明しますと
オールシェービング
手術跡の傷だらけの丸坊主になるので、通常の会社員にとってはむずかしい選択肢。
頭を怪我したといって今日びなかなかない包帯グルグル頭で出勤する勇気がある人はいける。
またフルウィッグ(全かつら)で急に髪全体が入れ替わっても不自然と思われない環境下の方やニット帽などかぶり続けても問題ない方はOK。
ドナーシェービング
後頭部のみ刈り上げるので、貰えるウィッグで刈り上げ部を隠せれば問題ない。
ただ1500株を超えてくると刈り上げ部も広範囲となり、隠しきれなくなってくるそう。
また後頭部なので、ウィッグ隙間から刈り上げ部が見えていないか確認することが難しい。
その点、編み込み式のヘアーシート
(髪に編み込み、医療用接着剤で固定。1ヶ月ほど付けっぱなしが可能で、風呂にも入れるし確実に隠しきれる)を使う手もあり、日本のクリニックはほぼこれを使用していると思う。
ただし付けっぱなしとなり、中を洗いづらく患部が不衛生になりやすいことと、仰向けに寝る際に固まりが当たり痛かったりするらしい。
韓国にはヘアシートはおそらくないので、韓国植毛でヘアシートを使用したいのなら日本のカツラ専門店で別途ヘアシートを調整(5万円位)する必要がある。
ノーシェービング
刈らないので、最も確実に隠せる。
高度な技術が必要であり、施術できる医院が限られ、費用も高い。
ポンスケは当初
ドナーシェービング+ヘアシートを日本で別途調整
の方向でいこうとしましたが、髪色にあったヘアシートが品切れですとカツラ専門店から言われてしまったこともあり、ノーシェービングを選択することにしました。
ただいま思うと費用はかかりますが、ヘアシートのケアや自分の目の届きづらい後頭部を心配することなくすごせるノーシェービングでよかったなと思います。
あとは
術後の前頭部をどう隠す?
という問題がありました。
方法としては
①うしろから髪の毛をもってきて自毛で隠す
②ケラチンパウダーをふって隠す
ミリオンヘアーを購入しました。わるくはないけど生え際が不自然すぎました。生え際が見えなければ有効な手段と思います。
③部分ウィッグを使う
フルウィッグは髪の雰囲気が明らかに変わるため難しいと感じました。男性用の前髪だけのウィッグはあまりなく、あっても常に売り切れていたため、大きめのウィッグを買い、自分で前髪部分用にカットし使用することにしました。
ポンスケはこの3つの合わせ技で隠そうと思いました。
