クロ太郎の顔ですが 傷がなかったので
皮膚病の薬をぬり 様子を見ていますが
少しずつよくなってきています。
パンジャも顔ではなく 足が少し毛が抜けています
やはり皮膚病のようです。
クロ太郎の方が長くいるのに 鳴きどおしのおはぎに
追いかけられて顔もよく見せずに逃げていきます。
この おはぎは番犬ならぬ 番猫のつもり(誰も頼んでいない)で
いつも一緒ではない猫が下から上がってくると
普段大人しく 動きの鈍い 猫が 豹???のように素早く飛んできて
威嚇している・・・・
まさに猫を被っているとは仔のこのことです。
力強く けたたましく 鳴いています
ご心配いただいたクロ太郎のこの顔
もう少し様子を見たいと思います。
有難うございました。