アルフレードがNHKマイルCに出走するので東京競馬場へ行ってきました。
とにかくスプリングSでの大敗から、どうやって巻き返してくれるのか?
さすがにあれだけ大敗しましたから、正直なところ不安がいっぱいでした。
当日は始発電車で競馬場へ。
正門に着くと・・・・あれ?あんまり混んでいない。
なんなく入場第1陣に入れました。
開門は8:50でした。
まず目指すはパドック!!
入場してすぐに隣のおじさんが派手に転倒。ただ助けるわけもいかずにパドックへ。
朝一の仕事は終了。あとはメインまでブッシーをメインに応援。
だって的場厩舎も勇人君もいないんだもの・・・
途中で的場さんの昔からのファンの方とご一緒。
午前中パドックにいると、幕をはりに来たご夫婦。
手には緑色の幕。そこには「武士沢友治」とありました。
おお!ご夫妻、分かってらっしゃる。
ブッシーは9Rでこの日の騎乗は終了。
そこで幕をはずしに来たご夫婦に嬉しくって声をかけました。
「私も武士沢騎手のファンなんです」
すると、ご夫婦も嬉しそうに「武士沢騎手の誠実で優しく職人肌なところが好きなんです。」と。
なんだかすごく嬉しく感じました。
ちなみにアルフレードの調教にも武士沢騎手は大活躍。
そしていよいよメインのNHKマイルC。
各馬がパドックにあらわれる直前に空は暗くなり、雨がぽつぽつ。
せっかく午前中はかんかん照りで、絶好の良馬場だったのに。
あともう少し持ってくれと思う気持ちをあざ笑うかのように、今度は雨がザーッと・・・。
遠くでは雷まで。
もうなんでこうなってしまうのか。
そんな状況でもアルフレードは気合を前面に出して周回。
スプリングSの時は落ち着いていたというか、気持ちが競馬モードになっていなかったみたいです。
しかし今回はかなり気合が入っている。
厩務員さんと助手さんの2人曳きを引っ張って周回。
しかし馬体は正直なところまだ朝日杯の出来ではなかったです。
馬体重こそマイナスでしたが、まだ中身がパンとしていない余裕がある感じ。
大丈夫なんだろうかと不安になります。
こうなってくると悪いことしか思いつきません。
朝日杯はメンバーに恵まれただけじゃないのか?成長力がなかったのか?などなど。
あとはウィリアムズ騎手の腕に任せるしかない・・・
そんなに悪くないかな?
ただこの直前の雨がアルフレードにどんな影響を与えるか。
それと17番枠というのもちょっと心配。
中山ほどではないですが、さすがにちょっと難しそう。
なんとなくウィリアムズ騎手のことだから、ちょっと出し先団で進めるのだろうなと。
さすがウィリアムズ騎手、スタートを決めて前々にアルフレードを導いていく。
隊列の外ながらもなかなか良いポジション。
たださすがに内側へ持っていくことはできずに追走。
逃げるは1番人気のカレンブラックヒル。
時計を見るまでもなく完全なスローペース。
直前の雨のせいか、それとも逃げ馬がいないからなのか?
もうドキドキです。
そして運命の直線500mに差し掛かる。
アルフレードは大外から先頭に並びかける。
正直ここで、後は伸びるだけだから、カレンブラックヒルは差し切れると思いました。
久しぶりに大きな声が出ました。
周りには結構「アルフレード!!」と声を出す方がたくさんいました。
しかし残り200mくらいで、アルフレードも伸びてはいるのでしょうが、
カレンブラックヒルもそれ以上の脚で伸びている感じ。
完全に引き離されていく。
ちょっと早く前を捕まえに行った分なのか、それともまた馬場なのか?
嫌なことが頭によぎりましたが、そこからウィリアムズ騎手の激励に必死に答えるアルフレード。
なかなか3番手以下も伸びてこない。
そしてなんとか2着を粘り切りました。
ウィリアムズ騎手の腕なのかな?
これで朝日杯がフロックではないと証明できたと思います。
まだまだ成長途上なのにここまでの成績を残せるアルフレードを褒めてあげたいです。
そしてウィリアムズ騎手にも感謝したいと思います。
もちろん手塚先生をはじめ厩舎スタッフにも感謝。
特に皐月賞をスキップした手塚先生の判断は良かったと思います。
こんどが叩き3戦目の走り頃ですから、次は先頭でゴールしてもらいたいです。
文句なしに強かったです。平田調教師も秋山騎手も初G1です。
今日のところはおめでとう!でも次は負けません!!
後日アルフレードの次走は馬体の回復が前提になりますが、日本ダービーに決まりました。
ただ鞍上はまだ未定ですが、ウィリアムズ騎手にお願いするようです。
ただ、ウィリアムズ騎手にはホマレボシもいますからどうなるのか?
レース後のコメントの「どのレースでもアルフレードに乗りたい」という言葉を信じて待ちたいと思いまし。
今度は距離との戦いになります。
がんばれ!アルフレード!!






