第60回 百想芸術大賞 良かったです! | しろこの

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俳優イ・ジュノから入り、ジュノくんの全ての活動を応援しています。2PMのみんなが好きです。

大好きなジュノ、2PM、韓ドラ、韓国エンタメについて思ったことを書いています。


※アメンバー限定記事はほとんど書きません。

 

みなさま、昨日の百想芸術大賞はご覧になりましたか?

見られましたよね!

 

 

私自身、韓ドラや映画の受賞結果をリアルタイムで把握することが現在の仕事の一環でもあるので、真顔で真剣に視聴していました。

 

TV部門大賞:『ムービング』

TV部門男女最優秀演技賞:ナムグン・ミン、イ・ハニ

TV部門作品賞:『恋人』(最愛の人)

映画部門大賞:キム・ソンス監督(ソウルの春)

映画部門男女最優秀演技賞:ファン・ジョンミン、キム・ゴウン

映画部門作品賞:『ソウルの春』

 

記念すべき第60回目の百想芸術大賞は60年の軌跡、この賞に対する皆の思いが詰まった構成となっていたと思います。

決して派手ではないのですが、この授賞式の重みを感じました。

 

受賞結果については、たくさんのブロガーさんやメディア記事が出ると思いますので私は控えたいと思います。うまくまとめる自信がないですし(;'∀')

 

トイレから戻ってきたところを抜かれてしまうキム・スヒョン、

BIBIさんの受賞コメントに大爆笑のソン・ジュンギ、ミンさんの受賞に涙を浮かべるアン・ウンジン、ファン・ジョンミンでさえ涙、奥様登場に照れるイ・ビョンホン、イケメンになったイ・イギョン、緊張の中やり遂げたジュノと笑顔で見守るミンさん、照れるキム・ゴウン、韓国のトム・クルーズことチョン・ウソン、涙が美しいラ・ミラン、ご本人が一番びっくりしていると思われるイ・ハニ、イ・スンジェ先生の姿など、数時間の間にネタが多すぎる~

 

そんな中で私の心に残っているひとつ、オープニング映像について書きます。

 

 

 

 

 

[60回百想芸術大賞] 60年の歴史、百総の意味| JTBC 240507放送

 

出演者:

キム・ヘジャ(女優)

イ・ジュンイク(映画監督)

イ・ジュノ(俳優)

ユ・ジュソク(コメディアン)

ナ・ヨンソク(プロデューサー)

チャン・ダア(俳優)

パク・テイン(俳優)

 

是非動画の全編を見てみてください。Youtubeの翻訳で何となく意味は分かると思います。

 

あなたにとって百想芸術大賞とは?

ユ・ジュソク:
是非一度は来てみたかった授賞式

イ・ジュノ:
俳優の夢を持つようになった瞬間からいつかは一度その場にいたいとおもった

キム・ヘジャ:
賞をもらった時の喜びは言葉に表すことができない

ナ・ヨンソク:
私が思うに、栄光の瞬間だと思う

イ・ジュンイク:
作った映画の価値を認められるそのような瞬間

チャン・ダア
いつか尊敬する俳優の方々と一緒にいくことができれば嬉しい

パク・テイン
授賞式で私の名前が呼ばれたら、想像しただけでも信じられず固まってしまう

イ・ジュンイク
このような賞は他にない

キム・ヘジャ:
映画、演劇、TV、全て一緒に行う賞だ

ナ・ヨンソク:
カメラの前に立つ人にだけ集中するのではなく後ろで助けてくれる方達にもスポットライトが当たる

イ・ジュノ
見守ってくださった皆さんが認めてくださった瞬間だった

イ・ジュンイク
文化芸術に代表性を持っているので羨望の対象だった

ナ・ヨンソク
百想芸術大賞だけは最大の祭りだ。
授賞式ではカメラの前と後ろの人(俳優と制作側)が一緒にいることは簡単ではありません。

イ・ジュノ
私にとって俳優の仕事は、見えない場所を走り続けるのと同じです。

ユ・ジュソク
私がここに来てまた受賞する日がありますか?

ナ・ヨンソク
これからは楽にしなければならない こんなに大きな賞を受けたから右往左往せず、欲張らず、

イ・ジュノ
見えなかったその道が正しい道だったと示してくれた瞬間でした。

イ・ジュンイク
百想芸術大賞を受けることで作品の価値が認められた

私にとって百総芸術大賞とは
 

ユ・ジュソク

毎年来たいけどこれない場所だから来れたらとても嬉しい場所

ナ・ヨンソク
百想芸術大賞は祭りだ

イ・ジュノ
百想芸術大賞は夢だ

パク・テイン
百想芸術大賞は出発点だ

チャン・ダア
百想芸術大賞は名誉の殿堂だ

イ・ジュンイク
文化強国への階段だ

キム・ヘジャ
勇気と挑戦だ
100周年まで続く
アーティストに希望と勇気を与えるそのような賞として続くことを願っている

 

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ジュノくんは勇気をもって挑戦して夢を叶えていく人だと思う。

 

この映像で語った言葉はこのインタビューの為に飾った言葉ではなく、いつも言動で見せてくれている事でした。

 

上手くできて当たり前、プレッシャーを跳ねのけて当たり前、

そんな風に思ってしまっていた自分がいました。本当に申し訳ないです。

 

ジュノくんの夢を叶えるための歩みを応援し、見守りたい。

 

改めて強く思いました!