『CASHERO 〜ヒーローは現金を持つ〜』。12/26、27で一気見しましたが、非常に「語りどころ」の多い一作でした。
ファン目線で見ても、一人のドラマ好きとして見ても、語らずにはいられないポイントがモリモリでした。
「生活感」こそが今作のジュノの真骨頂
今作で一番良かったのは、ジュノが演じるカン・サンウンの「やらなきゃいけないから、重い腰を上げる」というリアリティです。 ヒーローとしての使命感に燃えるのではなく、「またお金(能力代償)がかかるのか…」とぼやきながら戦う姿。イ・・ウォン、テプンとは全く違うキャラクターで、少し情けなくて、でも最高に人間臭い演技に、また新しいジュノの魅力を見せつけられました^^
また、キム・ヘジュンちゃん演じるミンスクとの関係性も歴代ベスト級! ミンスクの精神的な強さと、実はサンウンを深く愛しているというツンデレな包容力。彼女がいたからこそ、サンウンはただの貧乏ヒーローではなく「守りたいものがある男」として輝いていました。
脇を固める「濃すぎる」キャラクターたち&イ・チャンミン監督
主人公サイドだけでなく、周囲のキャラも光っていました。
キム・ヒャンギ(バンミ)&キム・ビョンチョル(ホイン): 特にバンミは絶妙なツンツン具合でコメディパートを引き締てくれました
キム・グクヒ(貸金社長): あの不思議な威圧感と、子分たちとのコミカルなやり取り!怖さと笑いのバランスが最高で、もっと見ていたいと思わせる魅力がありました。
イ・チャンミン監督節: 監督ならではの、クスッと笑える(ちょっと下ネタ混じりのw)演出が、シリアスになりがちなヒーロー物に軽快なリズムを与えていました。
5万ウォンシーンとかウラチャチャか?
ここが惜しい!
正直に言えば、「脚本の粗さ」は気になりました。 CGを多用せず、韓国版ヒーローらしい泥臭さを出した演出は評価したいし、好みでしたが、漫画では「ご近所の困りごと解決」要素がメインだったのに対して「能力を奪おうとするヴィランとの戦い」へシフトしたのは少し残念。
原作のような、もっと身近で切実なヒーロー活動がメインでも良かった気がします。
1話ラスト切なかった
シバルって言いながらがんばってた。
特に、ヴィランのカン・ハンナとイ・チェミン。 これだけ美しくて華のある二人をキャスティングしておきながら、「なぜそこまでサンウンの能力に執着するのか?」という動機が曖昧だったのは、彼らの魅力を最大化できておらず勿体なかった!
とはいえ、そこはNetflixシリーズのアクションドラマ。
「細けぇことはいいんだよ!」という勢いで押し切るのも、一つのエンタメの形かもしれません(笑)。
結論:これが初ジュノでも落ちていたのではないか
私は『赤い袖先』の予告編視聴がジュノファンへの入り口でしたが、もしこの作品で初めてイ・ジュノに出会ったとしても、やっぱりファンになっていたと確信できる。
脚本の整合性を超えて、キャラクターに命を吹き込む彼の力はやっぱり本物と思いました~
最後に、2PM東京ドーム公演決定 おめでとう!!
海外の方がチケットを取れないスキームと聞いたのですが、
そんなの困る!
世界から集まらないと絶対に埋まらんて、ってそればっかり気になるこの頃です。
私は2days行けるかどうかまだわかりせんが、最終日は絶対に参加したいです^^
参加される皆さん、
一緒に綺麗なギャラクシーを作りましょうね










