たかちゃん、デビューミニアルバム「はじめまして」より

2曲目の

「美男ですね」メドレーをお送りします。

本人、アップテンポの曲は苦手だと言っているのがよくわかるように、このメドレーいまいちです(笑)。

今回のミニアルバム5曲のタイトル曲は

4曲目の「俺の女だから」です!


楽しみにしててください!


タイトル曲というのは、そのアルバムの中でメインに売り出す曲のことです。

韓国ではご存じのように基本的にシングルというものがありません。

アルバムを2年に1回ぐらいのペースで出します(個人差があります)。

というか、逆にいうと2年に一回ぐらいのペースでしか出せません。

なぜかというと音楽市場が小さい韓国では、制作費をペイできないからです。

なので、テレビ番組などで、タイトル曲をガンガン歌って、アルバムを買ってもらうという方法を取ります。

最近は制作費があまりかからない「デジタルシングル」というものを韓国では出すことも多いです。

グンちゃんも、「韓国での歌手デビューは?」という質問をされたときにすでに一昨年の段階で「韓国では歌手デビューするつもりはない。日本でCDを出したい」と言っていました。

日本は市場も大きいですし、韓国のように一つのジャンルがはやると、そのジャンル以外ははやらないというわけではなく、いろんなジャンルの曲が同時に売れますので、歌手としては活動しやすいですよね。

John-Hoonもそういう点で日本では活動しやすいと言っていました。

なので、韓国の歌手が、みなこぞって日本にやってくるというのはそれなりに理由があるわけです。

と、またうんちくをたれましたが、

お待たせしました。

たかちゃんデビューミニアルバム「はじめまして」

2曲目。

「美男ですね」メドレーをどうぞ。

いまいちです(笑)。



John-Hoonの除隊まであと3日。
インタビュー編集中とか…、まだ出ないのかな…。
↓を再アップしろと妹のブログで脅迫されまして(笑)、探したところ、記事を探してみたら妹がアップした縦長の映像しかアップしていないようで、私が試しに作ってみたキチンとした方(ウホホ!妹よ!<爆>)はアップしていないようでした。

あれ?どこに行ったのかな?

ということで、再アップします!



そして、妹が新たなノンストップ4の場面をブログのさきほどの日記ににアップしてますので、ご覧になりたい方は行って見てくださいね。

そして、前からアップしようと思っていて、タイミングを逃していたこの動画、ここでアップします。

John-Hoonのオレンジ(原題:オレンジ)は、John-Hoonファンのみなさんはほとんどの方がそのさわりだけだとしてもご覧になっていると思いますが、チャングンソクファンの方はまだご覧になってない方も多いと思います。

何せ、チャングンソクは見るドラマや映画もたくさんありますし、ファンになった時期もここ1年未満の方が多いと思いますので(私なんかその中でもかなり新参者です)、そこまで手が回らないですよね~。
次々といっぱい、いろいろ入ってくるし(笑)。


John-Hoonファンは3~5年ぐらいの方が多く、私のように1年強のファンはものすごくひよっこで、いまだに新人ですから教えていただくことばかりです。

で、そんなJohn-Hoonのオレンジ、来月タイトルを若干変えて(笑)DVDも出ますし(レンタルは前からあります)、CSでも「John-Hoonのオレンジ」として今、放送してますよね。

なので、目にする方が増えているとは思いますが、実はJohn-Hoonとチャングンソクが一緒のシーンに出ているのって少ないんです。

John-Hoonはライフセイバー仲間といつも一緒、チャングンソクはその寮の寮長の息子で、母親か叔父かガールフレンドと一緒のシーンが多いのであまりかぶりません。

そんな中で一緒のシーンをひとつあげてみます。

CSで録画したものをあげれば字幕はつくと思うのですが、全部持っているため今回はCSで録画しておりません。

なので、なぜか字幕が落ちてしまうバージョンですが、大した内容ではないので(笑)そのままあげますね。



私はチャングンソクをはじめてみたのがこの作品です(笑)。
だから印象強いです。
なので、昨年春ぐらいでしたっけ?
「君はペット」の「モモ」役の話を聞いたとき、「うわ~!!!ぴったり!!!!」って思いました。
途中、とん挫しそうになりましたが、日本でのチャングンソクブームのおかげで復活です!
グンちゃんの「モモ」見た~い!!

そして、その後、いくつか見てもチャングンソクにはまらず、11月のジャパンツアーで「ドッカ~ン!!」です(爆)。

業務連絡です(笑)。

John-Hoonのファンミの席、自分の席の位置がわかりました。
全体からするとすごくいい席でもなく、すごく悪い席でもないと思います。
私の全くないクジ運からすると悪くはないと思います(笑)。
やっぱり妹を見捨てないでよかった~(爆)。

そこらへんはまたアメンバーで。
さて、前記事で予告しておりました

たかちゃんデビューミニアルバム「はじめまして」より

本日は1曲目の

「風になっても」をお送りします(笑)。

この曲は2010年に朝鮮戦争60周年の一環として韓国で放送された「ロードナンバーワン」の主題歌となっております。

このドラマは、巨大な制作費をかけ、豪華キャストで話題性は高かったのですが、韓国では視聴率低迷となった作品で、年末の演技大賞でも誰ひとり賞を取れなかったものです。

私はこのドラマは、ユンゲサンが出ていたため見ようと思い見ましたが、見るに堪えられないシーンも多々ありましたが、主演のソジソブとキムハヌルがあまり好きではないにもかかわらず、本当に毎回感動して何度も号泣しました。

主題歌の「風になっても」もスケールの大きいこのドラマにぴったりのスケールの大きな曲となっており、ファニのすばらしいスケールの大きい歌がいつまでも耳に残りました。

主演は、ソジソブ、キムハヌルで、キムハヌルは演技派のすばらしい女優ですが、チャングンソクファンにはこれから本当によく知る女優になることと思います。

そうです。これから撮影に入る、韓国映画「君はペット」でチャングンソクの相手役「すみれちゃん」の役をやります。

そして、主演でもう一人忘れてはならないのは、ユンゲサン。

特別好みではないのですが、なぜか目が行きます。

しかし、下の動画にはユンゲサンだけ入ってません。
大人の事情によりユンゲサンの出演がかないませんでした…。


たかちゃんミニアルバム「はじめまして」のデジタル(?)配信が終わりましたら、ファンクラブ限定でCDを発売することとなりましたが(勝手に<爆>)そのCDには、大人の事情で抜いたユンゲサンの映像も入れたMVを収録する予定です。

価格は、「たかちゃんをこれからも応援し続けてくれること」です。
送料無料です(爆)。


長々と前置きがありましたが、

スケールの小さいたかちゃんの歌をスケールの大きい映像にのせてお送りします(笑)。

「風になっても」(日本語訳付) by たかちゃん



今は限定公開ですが、誹謗中傷の嵐となりませんでしたら、一般公開します(笑)。

ファンクラブ会員ただいま募集中です(笑)。


<追記>大人の事情で載せられなかったユンゲサン入りバージョンの方からいくつかキャプしました。

オープニング映像のキャストからも抜かなければいけなかった悲しさ…。
ポンchanのひとりごと

ポンchanのひとりごと

ポンchanのひとりごと

ポンchanのひとりごと

業務連絡です(笑)。
昨日はJohn-Hoonのファンミのチケットの発券、チャングンソクの春のスケジュールの発表などがありましたが(両方ともFCがらみのものです)、John-Hoonのファンミの席は、チケットを手にしても、これがいい席なのか悪い席なのか全く分からず、チャングンソクの春のスケジュールは家族環境の中でギリギリでエントリーはできるかといった結論に至っております。

わはは、すごいタイトルです(爆)。

あの…、カラオケで歌ってきた音源をのせるだけです(爆)。

現在最終段階に入ってまして(?)

曲はアルバム収録順に徐々に配信(?)していきます。

すでに、プロからのオーディションのお誘いもきており(これはウソではないですよね?知ってるみなさん…、過大広告かもしれませんが(笑))、

ファンクラブも2名ほど希望者がおり(爆)

歌手になりたかったのに歌が下手でダンスもできず顔も悪かったためなれなかった母親としては息子を評価してくださる人が一人でもいることに感謝しております。

あの…、全ては冗談と幻想の世界であります。

本日はファーストミニアルバムの曲目をお知らせいたします。

↑書きながら(笑)という言葉しか出てこない(笑)…。


たかちゃん ファーストミニアルバム「はじめまして」
(なんちゅうタイトルだ!)

1、風になっても 韓国ドラマ「ロードナンバーワン」OSTより
2、「美男ですね」メドレー(相変わらず・約束・どうしよう)
3、ソンムル ダイジェスト 2002年UN(John-Hoon&ウォニ)大ヒット曲
4、俺の女だから イ・スンギ 高校時代のデビュー曲
5、聞こえますか チャングンソク「ベートーベンウィルス」0STより

以上を予定しております。

ただし、音源、一発録音ですので(笑)、できのムラがあるのをお許しください。
また公開録音となっておりますので(笑)まわりの雑音も入っております。
昨日韓流α「ベートーベンウィルス」の最終回でした。

12回に編集してありましたので、カットの部分も多かったと思いますが、我が家ではたかちゃんが見るのには吹き替えがいいので、しっかりと録画してみていました。

そして、今日は「がちょうの夢」のシーンが出てきましたね。

「がちょうの夢」は、ベートーベンウィルスをおととしに2話で断念したため、初めて聞いたのはこのドラマではなく、昨年6月に行われた、軍のイベント「ドリコン」でJohn-Hoonとパクワンさんが歌ったものでした。

この頃John-Hoonは「太ってブタ」と心ないファンから発言され、とてもショックを受け眠れず、体調も崩し、ラジオの放送での毎日の声もどんどんひどくなっていき、前日には「これで明日歌えるのか?」というぐらいひどい状態になっていたときでした。

私はファンになってから、John-Hoonが歌う歌をリアルタイムで聞いたことがなく、無理はしないでほしいけど、初リアルタイム歌をインターネットラジオからの生放送で聞けるのを楽しみにしていました。

その頃は毎日2時間生放送のラジオを聞きながら、なうやつぶやきでみなさんとお話しをしながらラジオを聞いていました。

この日も、なうはにぎわっていて「今日出るかな?」「歌うかな?」などと心配しながらラジオを聞いていたら、予定されていたプログラムと違い、John-Hoonが出てこない!!

でも、曲順がかわっただけでちゃんと出てきました。

初めて聞く、リアルタイムの歌声、鳥肌でした。

その曲が「がちょうの夢」だったんです。

本調子でないものの、ちゃんと歌ってる…。

この日、ドクターストップがかかっていたのに、「ファンが待ってるから」と歌ったJohn-Hoon。

薬の副作用かで顔もむくんでいて歌えるような状態ではないのに、久しぶりのイベントで、待ってるファンのために歌ってくれました。

今日、ベートーベンウィルスを見ていて、久しぶりにインスニの「がちょうの夢」聞きました。

すばらしい曲ですね。

私は、この曲を聞いて、あの6月を思い出し、みなさんと一緒にラジオを聞いた日々を思い出しました。

楽しかった…。

あの7ヶ月間。

毎日が夜8時からの生放送を中心に動いていました。

毎日John-Hoonに会えて、みんなと話ができて、そのあと、3回目のドリコンを見に、ソウルまで行って…。

この曲を聞くといろんな思い出が浮かんできました。

John-Hoon、除隊まであと10日です。

待ちに待った除隊の日がいろいろなできごとで期待と不安とが入り混じったスタートになりそうな気がしますが、John-Hoonがファンを忘れるわけがありません。

まあ、マラソン大会では忘れて走っちゃいましたが(爆)。

大切な思い出を胸にこれからも応援したいと思います。

今日は動画を2つ。

まずは、その6月のドリコンでJohn-Hoonとパクワンさんが歌った「がちょうの夢」。

パクワンさんはこのときJohn-Hoonと同室で、いつも横で看病してくれてましたね。
いつも穏やかな口調で優しく、John-Hoonともとても気があったようで、素敵な後任兵に出会えたと思ってうれしく思いました。
今は音楽隊に行ってしまって、姿がみられなくなってしまって残念です。

私、パクワンさんの歌もオペラ歌手なのに嫌味がなく、そう、韓国での「ポップペラ歌手」というジャンルにぴったりの人です。

日本で何かに出たら絶対に足を運びたいです。

下の映像は実際に行かれたファンの方が撮ったもので、それにラジオの音源をのせたものをYTに載せてくださいました。


YTよりお借りしました

この当日の興奮の様子はこちらに書いてあります。

そして、最後に、昨日、放送された韓流α「ベートーベンウィルス」での「がちょうの夢」とラストに流れたチャングンソクのメッセージです。

このメッセージ、かなり最近のものですね。
メッセージは5分35秒ぐらいからです。
しかし、ゴヌとはずいぶん違うな…。