何も予習せずに行きましたが、よかったです。
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元気で明るいあなたにぴったりなキャラは…
へぇ。
可愛いから気に入りました。
夏は、海の思い出も山の思い出もあります。
ドキドキわくわくする潮の香り。
しんと静まり返った山の朝の空気。
大好きだなぁ。
その夏の旅行の記憶が蘇ります。
でも。
またいつか。
そんなふうに思って旅先から帰ることが多いですが、そう簡単にまた行けなくなることもある。
東北も。
阿蘇も、地割れなどで道路が。
いつでもまた来ようと思っていた神社が。
あの素晴らしい熊本城が。
とても驚きました。
1日も早い復興をお祈りします。
だから、今日の1日を大切にしたいです。
今できることなら、先延ばしに甘えない。
「いつか」は、もしかしたらないかもしれない。
巡り逢えたご縁を大切にしたいです。
大好きと思える人に出会えた幸せに感謝。
愛することの幸せで感謝。
今を生きるひとときを大切に。
ほんの少しでも、今できる一歩を踏み出して。
前に進みたい。
皆様も今日が良き日でありますように。
素敵な一日でありますように。
ブログネタ:ウソつくの上手? 下手? 参加中
私は下手派
嘘は上手くないと思います。だから、基本は嘘はつきません。
私は下手派
嘘は上手くないと思います。だから、基本は嘘はつきません。
つかないといけない場合は、墓場までもっていくような覚悟で、そっとつきます。
わかる人には、いくら隠してもわかってしまう。
人間は感じるものです。その人からにじみ出るオーラのようなものを。
直感でわかりますよね、わかる人には。
私の大好きな加藤和樹さんのピュアなたましいの輝きの美しさ。写真や映像以上に、生に舞台で、歌声でものすごく感じます。他の方の感想を読んで、私だけじゃないんだなぁ、やっぱり同じように感じる方はいるのだなぁって嬉しくなりました。
1789を観に行けて本当に良かった。和樹さんの美しいオーラの輝きによく合った役のロナンで、素晴らしかった。純朴で繊細で優しくて熱い。切ない恋に、人間の分かり合えなさに、苦しみながらも、まっすぐな生き様。最後の天使のような輝く笑顔。
最高に美しかった。感動で震えました。
大好きです。
和樹さんの帝劇初主演がこの作品で本当に良かった。観ることが出来て本当に幸せです。
6年前に、テニミュの映像で巡り逢えてから、跡部の和樹さんがやっぱり一番好きですが、リアルタイムでは巡り逢えていなかったので、映像で繰り返し観るしかなかった。
6年前に、テニミュの映像で巡り逢えてから、跡部の和樹さんがやっぱり一番好きですが、リアルタイムでは巡り逢えていなかったので、映像で繰り返し観るしかなかった。
その後、絶対に生で会いたいと、舞台を観に行き、ますます魅せられ、かっこよすぎるビジュアルとギャップのある無垢なたましいの輝き、優しさ、可愛らしいお人柄に惹きつけられ、ファンクラブにも入り、愛してやまないのです。
あの美声、心揺さぶる歌声が、大好き。
ロナンは生で観ることが出来た中で一番好きな役になりました。
お芝居は演技をするわけですが、やっぱりたましいの輝きは隠せないのです。
人間は、自分の内面にないものは出せないわけで、どうしても、その人のお人柄が滲み出るものです。
生で、ライブであればあるほどに。
和樹さんの一番の魅力は、あのまっすぐで熱いけれど繊細で優しいピュアなたましいの輝き。
これからも大切にして欲しいです。
和樹さんの初の帝国劇場主演1789は、今日が千秋楽。きっと今まで以上に進化して素晴らしいものになるでしょう。
ご成功をお祈りしております。
ブログネタ:ライブ(生)っていいなぁって思ったことある? 参加中
ライブって最高に贅沢な時間だと思います。
ライブって最高に贅沢な時間だと思います。
表現者の方と同じ空間と時間を生きるのだもの。
それが大好きな人ならなおさら。
映画もいいけど、ライブで、目の前にその人の瞳のきらめきや涙、流れる汗、紅潮する肌を観て、声の響きを直接感じる贅沢な時間にはかなわないかな。
無論、いろいろな都合はあるから、いつもかなうわけではないからこそ、大好きな人とともに同じ空間で同じときを刻める、幸運な人生の至福のひとときをかみしめるのです。
さあ、明日から頑張ろう、辛いときも負けないで生きようと思うのです。
革命の嵐の中を日々懸命に生きる和樹さんの、華やかに開いて燃える命の華を、感じたあの日は人生の至上のひとときのひとつとして忘れないでしょう。
和樹さんは本当に美しかったです。帝国劇場のセンターで、最後に額縁の上から明るく微笑む和樹さんは神々しいまでに輝いて素晴らしかった。
笑顔が素敵でした。
ロナン、はまり役だと思います。
和樹さん、良い役に出会えましたね!
昨日のソワレに行ってきました。
観るたびに大好きになるミュージカル「1789」。
自分の楽なのが残念です。
素晴らしかった。
まだ余韻にひたっております。
和樹さん、観るごとに進化して熱くなっています。歌声も、以前に増してよく響くように。
もっと進化していきそう。
豊かな可能性を秘めた、大らかでまっすぐな個性。芯のぶれないひと。誠実な優しさ。
繊細さに覆われていた大きな薔薇のかたいつぼみは、今ゆっくり着実に大輪の花を咲かせて。
熱い気持ちが観るごとに客席に開かれていく。
何回感無量になることか。
まだ観たい。もっと観たくなる。
中毒になるミュージカル。
最初に観たときは、ストーリーに突っ込みたくなりましたが、だんだんそれは気にならなくなり、曲と歌声とダンスの素晴らしさ、華やかさ、キャストの熱い想いにすっかり魅了されてしまいました。素晴らしいミュージカルだと思います!
昨日、二回目のミュージカル「1789」観てきました。マチネ、トークショー着き。
トークショーは、和樹さんらしく真面目で誠実なお人柄がにじみ出るもので。「開演前にいつもやることは?」の質問に、「お客さんを感じるため、開演10分前に舞台の袖で正座してぼうっとしてます。レディベスのときもやってました」。
もう。すごく楽しかったです。
素晴らしかった。
和樹さんのダンス、ご本人はあれこれ気にされておられますが、どうしてどうして、華やかで優雅で素敵です。
あのスタイルの良い長身と長い手足、内面からにじみ出る人柄のおっとりとした上質さ、驚異的な跳躍力、優雅でセンターにふさわしいダンスだと思いました。
大輪の紫の薔薇のような優雅さ。華やかです!
歌声の素晴らしさはもう、言わずもがな。
大好きなあの美声が帝国劇場のセンターで響きわたる至福の時間。
和樹さんの切なさの表現に痺れました。
これまた、ご本人はご自分の笑顔が好きではなかったそうですが、笑顔が可愛い素敵なロナンでした。純朴でまっすぐなロナン。似合ってました。
トークショーは、和樹さんらしく真面目で誠実なお人柄がにじみ出るもので。「開演前にいつもやることは?」の質問に、「お客さんを感じるため、開演10分前に舞台の袖で正座してぼうっとしてます。レディベスのときもやってました」。
そうやって、毎回の公演に向き合う誠実さ、お客さんを感じる優しさ、和樹さんらしくて好きです。そういう、真摯な積み重ねが着実に実りつつある和樹さんを観ることができることは、本当に幸せです。感無量。
アーティストデビュー10周年を迎えた和樹さんから、ファンクラブ会員に「出会ってくれてありがとうございます」のカードが届きました。
なんというか、もう。
こちらこそ、です。
あなたに出会えて、本当に幸せです。
たくさんの喜びと幸せを頂いています。
でも、こういう和樹さんだからこそ、
ますます大好きなんですよね。
めちゃくちゃ楽しみました!
セトリ、意外なランキングもあり、納得もあり。
幸せな時間でした。
アーティスト加藤和樹、大好きです!
今日はロナンに会いに行きます。
こんな幸せをありがとう、和樹さん!