ポコリーヌ・ポンポンの世界

ポコリーヌ・ポンポンの世界

ヴォーカリスト大越理加のブログ

 
時間(とき)は心を浄化する
心の中の重たい石は
いずれ沈み
いつの間にか
澄んだ水だけが心を満たしてゆく
 
明けない夜はなく
止まない雨もない
夜や雨の後に
燦々と輝く
太陽の光が
喜びとなる
そして
純粋な愛が心いっぱいに
満たされたときに
離ればなれだった
二つの魂は
やっと
ひとつになる
 

 

今だからできることがある

今しかできないことがある

そう

大事なのは

過去でも未来でもない

現在(いま)

現在(いま)が明日には過去になり

そして未来へ続く

生きるって

こういうことなんだと

やっと

思えるようになった

 

 

出会っちゃダメだったんだ

いや

出会っても

気持ちを深く傾けては

いけなかったんだ

これ以上

無意味な傷を負う前に

思い出を

ただの記憶に変えていこう

二人のあいだに

たしかな縁がないかぎり

この先の人生は

別々なところに

あるのだから

「真実の愛」は
ある一つの瞬間だけに感じられるものではなく
何年何十年通して
綴られるストーリー
たとえ
別れてしまったとしても
振り返ったときに
「自分は相手を心底愛していた」と
確信を持てることにあったりするもの
「真実の愛」は
一生を通して
築いてゆくもの
自然の力によって別れさせられない限り
それは
限界を知らない
 

 

愛は
無私無欲なものじゃない
愛は
自己中心的な感情
誰かを愛することは
ひたすら山を登り続けるような感覚
誰かを愛するということは
日々小さな判断を
積み重ねていくようなもの
愛とは
登り続けなきゃいけない
山のようなもの
そして
愛には
限界がない
頂上もない
2018.6.3 by Miku.S