今週末、T選ですね
皆さま、心の準備はできていますか?
町子はといえば、T選対策の数学の小問集合、先週の三連休でやったの、たったの5問英語も量は少ないけど一応あるのですが、やってるのかやってないのか分からない。
1年生の頃と比べて格段に私が勉強に関わることが少なくなりました。口出しすると以前にもましていやがるので、何をどれだけやっているのか全く把握していません。
最近成績も下降気味だし、いつものことだけどT選前~結果発表まで心がザワザワします
先日の眼科の待合室でのおばさま達の会話
おばさまAさんとBさんは、目の定期健診で一緒の時間帯で予約するうちに仲良くなったようだ。地域のことや家族のことをまーまー大きい声で話していて、なかなか興味深い
おばさまA 「息子は何回でも同じ話聞いてくれるの。娘なんて、お母さん、それ前も聞いたから!ってすぐ言うのよ~。年とるとさ、同じ話何回もしちゃうの仕方ないじゃない。ねえ~。うんうんって聞いてくれるだけでいいのに。」
「今日だってね、娘は、お母さん、足腰丈夫なんだからバスで行けるでしょ?いい運動だよ、って。息子が職場は反対方面なのに車で送ってくれたのよ。やっぱりさ、息子の方が優しいわよ~。」
おばさまB 「うちは娘しかいないから分からないけど、息子さんがいるお宅は、みんなそう言うわねえ~。」
京子のパート先のおばさまCさん(3人の子持ち、女・女・男)も
「男の子はいくつになってもかわいいわよ~。特に3番目(30歳over)なんて永遠の赤ちゃんよ」
と、言っていた。
ずいぶん大きい赤ちゃんだなあ、オイ
そういうものなのか~。もちろん男女関係なく、子どもの個性によるところが大きいと思うんだけど、確かに町子は小学校高学年から「かわいい子ども」というより、「対等の小さい大人」というかんじがした。
茶子は幼いし、少年のような女子なので町子とはまたタイプが違うんだけれども。
人生の先輩の世間話をありがたく拝聴する京子でした