誰か、美味しい和食をつくってほしい。。。
↑帰宅後の私がいつも思うこと
自分でやると、自分好みにしか味付けしないから完成しても「そうだよね~」と予想通りの味。マンネリ
仕事で疲れて帰ったら、笠原さん(和食の料理人)ばりのご飯がお出迎え。なーんて夢の又夢
帰宅後の葛藤
①帰宅して、疲れてるけど頑張ってそのままの流れで夕食を作るか
②ちょっと休憩してから
さあ、分岐点
①はしんどいけど、②をやっちゃうとお尻がソファに糊付けされちゃうので夕食づくりのしんどさが2倍に
毎日このしょーもない戦いをしている京子でありました
世のお母様、毎日本当にお疲れ様です。日本のお母さんは、弁当含め本当に料理が丁寧すぎます
さて、表題
しずかちゃんとパパ第7回、号泣の件
見てる方いますか~?NHKのドラマですが、とても心が温まるお話です
この回がこんなに泣けるって知らなくて、家族がリビングにいるときにPCでNHKプラスで見てたのですが
涙こらえ限界プルプル
家族に見えてる顔面の左側だけ涙なし、右側涙ちょちょ切れ
という、技を編み出しました
しずかちゃんの交際相手の母親が言うセリフなんですけど
「親にできるのは旅支度だけ」
今は、子どもは人生という長い旅を開拓する支度をしているところ。親はそのお手伝いをするだけ。
普段、過干渉を自認している私にささりました
お手伝いどころか、あーだこーだ、毎日ただの口うるさいBBAお手伝いに留めなきゃね。
ドラマウォッチャーの私、秋ドラマも楽しみです
※駿台、まだ返ってきません。気長に待ちます
※ブログから遠ざかるかも?と思ってましたが、最近またブログが楽しいこんな気分屋の私ですが、ブロ友さん、いつもありがとーー