~しばらく過去の話になります~
AMH0.02でしたが初期胚移植3回目で着床し、現在妊娠中!
妊娠中も色々ありますが、ここまでこれたことに感謝して前向きに!
AMH0.02で卵巣機能不全と診断され、不妊治療(顕微授精)を2年ほど続けましたが、その間にしていたこと・やめたことをまとめました
といっても基本的には病院から出された薬を指定通りの時間に使うことを気をつけていて、後は気持ちの問題というか…、効果があったらラッキーかなくらいのいるようにしていました
取り入れたこと・やめたこと
やかんを鉄瓶にする
鉄瓶は値段が高いのでずっと悩んでいました。
元々貧血気味&最初は漢方を飲んでいたのですが、やかんで沸かしたお湯の匂いが苦手で…、思い切って買ったところ、白湯が美味しくなって、個人的にはとても良い買い物になりました
妊婦検診でも貧血にはなっていません!が、それが鉄瓶のおかげかは…わかりません(笑)
内部が加工されているものは鉄瓶の効果が出ないそうなので、私は及源鋳造さんの鉄瓶にしました
今度、鉄のフライパンも買いたいなと思っています
紅茶や緑茶はやめて、麦茶・桑茶・ルイボスティーにする
これはやっている方が多いと思いますが、できるだけカフェインが多い飲み物は飲まないようにしていました。元々コーヒーは飲まなかったのですが、紅茶は好きだったので最初は辛かったです…
↑普通の桑茶より、飲みやすかったです!
ラクトフェリン&葉酸&ビタミンDのサプリを飲む
(移植の時期は亜鉛のサプリも!)
↑移植周期に、このメーカーのラクトフローラ膣剤が病院から処方されたので、合わせてラクトフェリンのサプリもここのメーカーにしていました!
ラクトフェリンのサプリ高いですよね…
↑葉酸とビタミンDのサプリは不妊治療初期から飲んでいました
漢方(最後、やめてしまいました
)
漢方は親族から勧められて不妊治療初期からとりいれていました。
漢方相談のようなものを漢方薬局で行い、処方してもらう&先生は大学病院で診察もしているという不妊治療のことをよくわかっている方でした。
ただ私が通っていた不妊治療の病院の先生は漢方には懐疑的&漢方もお金がかなりかかる&治療がうまくいかなかったことを漢方の先生に説明するのが毎回辛い(しかも、結構ドライな言い方の先生だったので、たまにグサリときていたこともあり)…段々気持ちが落ちてしまい
でも飲むのをやめたらやめたで、だからうまくいかないのかなと思ってしまうのかも、とか漢方の先生にも体質改善が必要と言われ続けていたのですが、2回移植がうまくいかなかったときに3回目はストレスになっていることは全部やめようと決めて、漢方薬局に行くのも、飲むのもやめてしまいました。(3回目の移植でうまくいきました
)
なので効果があったかどうかはわかりません…
冷えは改善された気もします…
軽くランニングをする
採卵前や移植後以外は軽くランニングして、血の巡りをよくするようにしていました
かなーりゆっくり走っていたので効果があったかはわかりませんが笑、少なくとも悪影響はなったのでは
と思います