久し振りの卵巣機能不全専門の先生の診察日。

 

まずは前回実施した子宮内膜組織学検査(CD138)の結果について…結局採卵時に合わせてこの検査は実施していました。

 

ただ、なんと…、取れた細胞が少なかったそうで、とれた範囲では特に異常が見られなかったもののEMMA/ALICEの検査ができるほどの細胞はなかったとのこと…。

 

とはいえ見える範囲では異常はなかったので、良好胚を移植してみてうまくいかなかったら再検査をしましょうということになります。

 

なかなかすっきりOKびっくりマークという感じにはならないですが…、ようやく移植周期の話になります照れ

 

子宮内膜組織学検査でなかなかうまく子宮に入らない・細胞が取れなかったということから、移植をスムーズにするために事前にカテーテルを子宮に入れるリハーサルをしておいたほうが良いということになります。

 

ただ子宮内膜組織学検査をしたのは、卵巣機能不全専門の先生ではなく別のA先生とB先生。なので、本当に入りにくいかはわからないけれどね…と言われてしまいます。(そういうのは先生同士で話しておいてよ~えーん

 

移植周期は、

 

生理がきたら、再度診察→内膜の厚さを確認→移植の3日前にリハーサル→移植

 

という流れで進めるということになりました。

私はそう間違いなく聞いたのです…真顔