IVA手術のための入院2日目。
14時頃から手術予定ですが、絶食となっており特にすることもなく暇…
スマホで少し仕事をしながら待っていました
新型コロナウイルスの影響で面会などは禁止でした。
ただ手術中は何かあったときのため1人だけ付き添いが必要(といっても手術室に入っていくときに一瞬顔が見えるかも、手術後も手術室から出ていくときにも一瞬会えるかも、くらいだと事前に病院から言われていました)ということで、夫が有給を取り病院に来てくれることに。
たまたま病室から病院入り口が見えたので、入り口に来たら上見て手振って~などと言って、暇つぶしをしていました
そして点滴をされ、とうとう手術室に移動ということで病室からストレッチャーに乗せられます。てっきり歩いて病室に行くと思っていたのでびっくり
ストレッチャーはすごく振動が伝わるので、乗り物酔いしやすい私はそれだけで気持ち悪くなります…。
そして地下の手術室に到着。
夫とも無事少し話せたのですが、かなり心配そうな顔をしていたので、とりあえず大丈夫だよ~とだけ言って、夫の前をストレッチャーで通りすぎます。
そして手術室へ… なぜか手術室の壁は緑色で、不謹慎ですがドラマみたいだ~と思いました
麻酔科医が挨拶をしてくれて、その間にも心電図や呼吸マスクなどがどんどん取り付けられていきます。
そしてやってきた先生はC先生(リプロ部長)。あ、やっぱり手術するのはC先生なのね(A先生はどこへ…?)と思います
IVA手術について記載するときは、しばらく以下を一緒に記載します
内容は前と同じです
IVA手術について
IVAって何?という方も多いと思うので…。
いくつか対応している病院のリンク先やIVAについて記載されている記事のリンク先をのせておきます
新しい卵巣機能低下の回復法 - セントマザー産婦人科医院 (stmother.com)
IVA(原始卵胞体外活性化法)|不妊治療のローズレディースクリニック (roseladiesclinic.jp)