こんにちはニコニコ 
いつも読んで頂き、
ありがとうございますキラキラ

昨日はぐちっぽいブログですみませんでしたタラー皆それぞれの立場で、それぞれの大変さがありますよね。それを忘れると、つい旦那さんに文句ばかり言ってしまいそうになるので、注意しなきゃキョロキョロブログに書くの、冷静になれるのでいいですね!夫婦喧嘩を減らせそう(笑)


※ここから先は過去の振り返りとなります
切迫早産で入院中のことを振り返っています。

ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬からだビーグル犬あたま
看護師さんに話を聞いてもらい、落ち着いたのですが、夜中に旦那さんが心配して電話をくれました。(個室状態だったので電話できましたアセアセ)

今日あったことと、先程看護師さんに色々話したことを報告。

旦那「んー、まあ気持ちはわからんでもないけど…自分から聞いたらいいじゃん」
私「聞くって??」
旦那「医者に。転院した方がいいですか?って。人から言われるの待ってるだけだから、いちいち振り回されるんでしょ。」

慰めてもらうつもりが、まさかのダメ出し(笑)。そういや、うちの旦那さんは典型的な男性脳でした笑い泣き共感してほしいだけなのに、必ず解決策のアドバイスがついてくる(笑)

私「まあ、そうなんだけど…」
旦那「一番の優先事項はなに?」
私「…無事に赤ちゃん産むこと」
旦那「でしょ。なら転院して安心できるならそっちのほうがいいじゃん。無理に転院する必要はないけど」
私「うん、そうだね…」
旦那「なんなら俺から聞こうか?転院ですかー?って」
私「いや、いい(笑)」
旦那「頑張ってしっかりしてー。なんかあれば行くし、週末は行くから。」

文字にするとニュアンス伝わりずらいかもですが、旦那さんなりに励ましてくれてるのはわかりました。

まあ、確かにそうなんですよね。
不安になってモヤモヤするくらいなら、自分でちゃんと先生に聞いたら良かった。毎日回診あるんだし。明日の診察でちゃんと聞こう。

そして、次の日の診察。
子宮頸管長は相変わらず。赤ちゃんは順調に大きくなってましたキラキラ

先生「順調ですね。もうすぐ35週になりますし、一安心ですね。」
私「あの、転院ってした方がいいですか?」
先生「え?」

昨日言われたことを話す。

先生「そうだったんですね。不安を煽って申し訳ありませんでした。今の状態なら転院はしなくて大丈夫です。ただ、妊娠後期は血糖値上がりやすくなるので、引き続き食事に注意していきましょう。」
私「はい。ありがとうございます!」

病室に帰る途中、助産師さんにも「ごめんね、病棟や会計の方とも共有してあるからね。ちょっと先走って話しちゃったみたいで…」と言ってくれました。

先生からちゃんと話聞けたことで、やっとこのモヤモヤしてた問題が解決。こんなにスムーズに話進むなら、やっぱりウジウジしてないでちゃんと言えば良かったアセアセ
自分から言わないと、当然ですが誰も私の気持ちなんてわからないですよね。
完全なる察してちゃんになってたなーと反省しました笑い泣き

旦那さんにも診察の内容を報告し、良かった良かった照れと。こうして、入院してすぐに発生した血糖値問題はやっと落ち着いたのでしたニコニコ(私がウジウジしてたせいで長引いた感は否めないタラー)

この時、34週半ば。
最初に入院するとき言われた、赤ちゃんの肺が完成する時期。目標の36週まであと少し。
やっと落ち着いて入院生活を送ることができるようになりました。


入院期間中は、ほぼほぼこの問題のことで頭がいっぱいでしたアセアセ
今振り返ると、そんなに傷つく必要もないことばかりですね(笑)何もせずに寝てるだけ、ってのも精神衛生上良くないですねタラー他にできることないからしょうがないですがキョロキョロ

入院生活については次で最後になります。
思ってたより長くなってしまいました…
お付き合い頂き、ありがとうございますキラキラ