おはようございます
本日2回目の投稿です。
というか、元々はこれをアップしようとしてたんですよね…
今朝は一言も話さず、彼は会社行きました。
また夜も機嫌悪く帰ってくるんでしょう。
はあ…めんどくさい。
ま、日中はひよと遊んで癒されます
ごめんね、ひよ。
なるべく居心地のいい家にするからね。
本当、子供の前でケンカは避けたい。
もう少ししたら、一応謝りのラインいれとこ。
…どうなるかはわかりませんけどね
※ここから先は過去の振り返りとなります
羊水検査の結果を聞く際に、
性別についても確認しました。
以下、先生とのやりとりです。
先生「特に問題はありませんでした。他に何かありますか？」
私「あ、性別ってどちらでしたか？」
先生「え？性別知るために検査したんじゃないですよね？」
…いや、そうなんですけど。
でも、わかるんだから知りたいじゃない
私「あ、いえそうですけど…わかってるんだったら知りたいので…」
先生「そのために検査したんじゃないですよね？…ここに書いてある通りXXなので女の子です。こちらでよろしいですか？」
私「あ、はい…ありがとうございます…」
と、まさか性別を聞いて怒られるとは思ってなかったのでしどろもどろ…
なんでだろ、性別が希望通りじゃなかったら嫌がると思われたのかな？
いや、例えそうだとしても、検査結果聞くのになぜこんなに恐縮しなきゃいけないのか
ちょっと後味悪く診察室をあとにしました。
…女の子かあ、意外だ。
というのも、なぜか旦那さんも私も男の子の気がしてて。(前に流産した時は2人とも女の子だったという確信がなぜかあった)
だからちょっとびっくり。
そうか、キミは女の子だったんだね。
お母さん、勘違いしててごめんよ
その日の夜、旦那さんに検査結果の報告。
旦那「…女の子かぁ」
私「なんで？嫌だった？」
旦那「いや、いつか嫁に行くんだと思って…」
…早いわ！まだ産まれてすらないわ！
すでに娘溺愛か。
この頃、胎動も大分わかるようになってました。性別もわかり、ああ私は本当に母親になるんだな、としみじみ。
この時から、外を歩くと小さい女の子を連れたお母さんにやたら目がいくように(笑)
私自身の体調も全く問題なく、とても順調に妊娠中期をすごしました
まさかこの後、怒涛の妊娠後期、出産を経験するとは思わず…
次回からは、妊娠後期について振り返っていきます。
前の記事では、グチばかりで申し訳ありませんでした色々あるけど、子供のためにも頑張らなくちゃですね。
色々あるけど、子供のためにも頑張らなくちゃですね。さて、朝オムツ替えの時にひよが盛大におしっこしてくれたので、後回しになっていた洗濯物を片付けなければ(笑)
今回も読んで下さり、
ありがとうございました