手術の前日、15時に下剤を飲んで、24時からは絶食。
手術当日、6時以降は絶飲でした。
夜中の間に手術に挑むためのなんちゃらいう飲み物を4本飲んで、お腹グルグルしてはトイレに行き…手術前に更に浣腸…
看護師さんが「すぐにトイレに行ってもいいよ」と言ってくれたので、トイレに直行〜
お腹空っぽなのに全然凹んでない笑 厚き脂肪…
お腹空っぽなのに全然凹んでない笑 厚き脂肪…朝8時ごろ子供達を送り出した主人が病院に来てくれて、間もなく看護師さんが呼びに来てくれました。「ご主人、手術室の前まで一緒にこられますか？」「いや、ここで大丈夫です。」って…来んのかーい！
手術着とキャップを被り、看護師さんとトコトコ手術室まで歩きました。
手術室の中は「何ここ！？倉庫みたい！」てな感じで灰色っぽい。にこやかな看護師さんに案内されてたくさん扉があるうちの私の名前を書いた部屋に入りました。
そこからは、これまた寝心地悪そうなベッドに横になって、点滴をされ、酸素マスクをつけられたところでめっちゃ眠くなって、身体がふわーっとしました。
気づいた時にはガラガラと部屋に帰っている途中だったようです。この辺の記憶は曖昧…
部屋のベッドに移されて、主人と何か話したような…
だんだん正気になると共にお腹が痛い‼️腰も痛い‼️生理痛みたいな痛みが続く…
そして足にはポンプ、お股にはオシッコの管、腕には点滴…めっちゃしんどい。動きたくても動けない。何か地獄…このまま一晩は長いなぁ…耐えれないかも
痛み止めの処方なく
「明日の朝にはお食事出来ますからね。」
「明日の朝にはお食事出来ますからね。」看護師さんがほんとに天使に見えました。
水分がOKになると飲む痛み止めも処方してくれました。
なんだかこの辺の記憶はほんと曖昧…