もー今から指折り数えて待ってるんですけど、
英田サキさんのTwitterで番外編の書き下ろし小説についてアンケートをとられていて、その内容が楽しみすぎるw
ユウトが頑張るに一票ーーーー!!!!ヘ(゚∀゚*)ノ
なんとなく、ディックは四六時中頑張ってそうなので。笑
ユウトに恥じらいながら頑張ってもらいたい。
でも、「どちらも読みたい!!!!!!」という要望が多かったみたいで、
結局2つとも挑戦されるそうですw
ヨッシャ!!
番外編は300ぺージ超えで、高階先生の漫画も40ページ収録されるみたいで!
うわああああああ!早く読みたい!!!
表紙のユウトがめっちゃ可愛いと聞いて、だいぶ興奮してます!!!
11月は「ヤギさん郵便」の3巻も発売だし、本当に盛りだくさん!!
で、話は変わって
映画が好きな友人から「007 スカイフォール」を勧められて試しに見てみたら、007シリーズ初見だったにもかかわらず、ガッチリハマってしまいまして。
どこにハマッたか。
ストーリーももちろん面白かったんだけど、私はある登場人物に心を奪われたんです。
イギリスの俳優ベン・ウィショー演じる「Q」です。
現実の俳優さんに萌えるってあまりないんですけど、「Q」には見事に萌えた!!
細身で黒髪でイケメンはイケメンでも男臭いイケメンではなく、なんかこう・・・守ってあげたくなるイケメンみたいな。首筋のスッとしてる感じが、美しい!!
好みドストライクでした!!
理性的で頭でっかちで生意気なところが可愛いですw
いやーー、洋画で萌えるとか本当に考えてなかったので新境地です。
12月公開の「007 スペクター」にもQ課長が出るみたいなので見に行こうかな(^∇^)
で、ウィショーさんについてネットを徘徊してたら、
「実写化するなら主人公はベン・ウィショーのイメージ」と言われてる小説があったので「これは!」と思い読んでみることに。
アドリアン・イングリッシュシリーズ
前に読んだ「狼を狩る法則」と同じモノクローム・ロマンス文庫です。
アメリカのBL小説(あちらではM/Mというらしい)で、全5巻のボリューミーな内容。
受けが黒髪で細くて病弱・・・・あああ絶対ハマりそう!!!