先日、あなたの代わりに『ビートなつみ』で感情を大爆発させた、お話聞く屋さんなっちゃんです↓
今日は(ビートなつみの伏線回収🫡)をしたい。
目次
①ビートたけしレベルで【感情】をノートに吐き出す大切さ
②【感情】を深く感じるコツ
(感情を感じ切る)
③【感情】を出していくと、自分と現実がどう変化するかを書いていきます。
①ビートたけしレベルで【感情】をノートに吐き出す大切さ
幼い子を育てている私はわかる。
赤ちゃんは【泣く】ことで、快・不快を表す。
幼児期になると、自我が生まれて嫌だ!!【怒り】を表すようになる。
社会と関わると、【泣く】【怒る】を他者との関わりによって、自分でコントロールしていくことを覚える。
安心安全な場所で育った子供は、感情のコントロールは勝手に学べる。
そうでない子供は、、、、【感情】のコントロールができない大人になり、現実社会で問題を起こしてしまう。
だから、ノートで、自分でやるのだ。
安心安全な場所を外側に求めず、
自分の内側に作る。
まず【怒り】を、スッキリを感じられるまで。
スッキリしない時は、
思考により、感情を止めている状態。
まだまだ残っている。
長年【泣く】【怒り】を抑圧してきた人は、上手には出せない。何度もやる。スポーツの練習と同じ。
スッキリ=自分の本音を自分でキャッチできる
これができないと、いつまでたっても、目の前は問題だらけ。
②【感情】を深く感じるにはコツがある
なかなか、スッキリを体感できない人は、やってみてほしい。
体を使ってみよう。
(1人きりになれる、人の目が無いものがいい)
例えば、丸めた布団を殴る。1人カラオケ。
感覚を使ってみよう。
自分の感じたい感情に近いストーリーの映画をみる。音楽を聞く。
誰かに話す。
思考の癖、自覚していない自分の握りしめてる前提に気がつける。
例えば)遅刻はダメ。朝ごはんは食べなければダメ。母は子供を優先すべき。
〇〇すべき、〇〇ねば、ちゃんとという言葉がつくね( ̄▽ ̄)
【怒り】のあとには、【悲しみ】が。
【悲しみ】を感じ切ると【喜び】が生まれるよ。
目次③の、感情を吐き出した後の変化はまた今度。
ビートなつみの叫びを読んだ人はわかると思うが【感情】の大爆発は得意なので、1人で向き合うのが怖い人は
(インスタDM)にて声かけてねー!
あなたの【感情】のささいな変化に気がついて伴走するよ。
\【感情】を使って、人生を15倍楽しくしちゃおう/
【お話聞く屋さん】茨城のなっちゃん