衝撃だった。

アメバニュースの無料動画で

1.5倍速で視聴した。


リンクコピーが見つけられず、貼れなかった。


ニュース概要↓

夫: 渡部竜太氏(35)

女性が大好き。マッチングアプリで女性と出会い、気がついたら一夫多妻生活になっていた人。

自分の子供を53人作った徳川家斉を超えて、54人の子供を作り、歴史に名を残したいらしい。

働いてはいない。ヒモ。育児家事は積極的にする。家族の家計管理をしている。ゴミ出しもする。


第一夫人(22) 子供(2)子供(1)

第二夫人(?)

第三夫人(27)子供(5ヶ月)

第四夫人(24)※初めは第一夫人だった。共同生活に支障をきたし、別居し【降格】した人。


その他、彼女1,2がおり、夫は彼女からお小遣い数万円などを受け取っている。彼女は夫人候補でもある。


始まりから夫はぶれていない。

夫人が言うには、最初から、他の女の存在を匂わせていて「一緒に暮らそう」「結婚しよう」と言われ向かった家に別の女が同じ状況でいて、「あーこのことか」と受け入れて暮らし始めたとのこと。


全夫人は夫の好きなところが共通していて、

「強さ」らしい。笑


ブレない強さか?

強さって何?


ちなみに、渡部氏はXやっている。

夫人募集しているらしい。笑



日本は法律で一夫多妻制を認めていない、この人たちは事実婚。勝手に?自由に?一夫多妻をしている


「事実婚」とは、婚姻届を役所に提出して戸籍上の夫婦となる「法律婚」に対し、婚姻届を提出せずに夫婦と同じ共同生活を送る結婚の形を指します。 一見同棲と似ていますが、事実婚は共同生活を送っているだけでなく、お互いが夫婦であるという意思を持ち、周囲から夫婦と認められている点が特徴です。

全文




私がこのニュースを見て驚きだったのは、

男性が【ヒモ】というところ。

外国で「一夫多妻制」があることは知っていたが、多妻を持てる男性は富や権力があるイメージだったから。



この家族のニュースだけの情報では確かなことはわからないが『ナリ心理学』を知っている私は、夫がクズダイヤで、夫人はみな非ダイヤなのではないかと感じた。※子供のいない、年齢も非公開、一夫多妻生活におもしろさを感じたという第二夫人は、クズダイヤの可能性もある。

コメンテーターからの質問への受け応えがふわっとしていた。子供が大きくなった時など将来についてふわっとしすぎている。編集や尺の問題の可能性もあるが。




確かに、幼い子供を育てるには、大人の手がたくさんある家族のあり方はメリットはある。


第一夫人が言うには、「子供の教育費は夫に頑張ってもらって彼女を増やしていければ」


第一夫人が言うには、【夫人同士の関係】は友達以上家族未満。



夫は夫人みなを平等に愛し、今後、各夫人と結婚、離婚を繰り返し、すべて「渡部姓」に統一したいとのこと。





平等な愛って何?




子供は愛の結晶?






渡部氏の生い立ちが気になる。


どのような環境で育つと

どのような価値観が育つのか。







一夫多妻の渡部家の未来を勝手に考えてみたところ、私は子供がいる夫人が【降格】して別居して、シングルマザーとして育てていく姿を想像した。


この人たちが高齢者になってからの共同生活はあまり想像できなかった。

渡部氏は老人ホームでもモテているところが想像できた。




下記、ママ友殺人事件も思い出した

https://president.jp/articles/amp/61339?page=1

(これはナリ心理学でいう「強い非ダイヤが弱い非ダイヤをくった」事件と推察している)


名前が変わり、引越しなどもしたら、

市役所や児童相談所は追いつかないよなー。






異次元の少子化対策に取り組む岸田首相に、ぜひ見てもらいたいニュースだと感じた。





【追記】

自分の子供が欲しいというのは、

動物の本能なのだろうか。

人間は考えられる動物ではないのか。


何を感じたくて、子を作り、育てるのか。


国のため、自分の老後のためなのか?




おしまい。