おはようございます。

今日は、私の憂鬱の乗りこなし方を記したいと思います。



我が家は

夫がサラリーマン

私はお家で内職の専業主婦

長男3歳(保育園児)

次男1歳(自宅保育)です。


3連休は、私の実家へ。2泊3日。


さて、3連休明けの月曜日、私はとても絶不調でした。笑


なぜなら、昨夜『カメムシ』と共に夜を明かしたからです。笑






〜昨夜の思い出〜

夫は仕事で遠方に行くため、

18:00に家を出発。

19:30子供達とお布団に入り寝落ち。

夜23:30頃になにか焦げ臭い匂いがする!!もしやヤカンかけっぱなし?!と慌てて飛び起きました。キッチンは見にいくと大丈夫。


寝室に戻り、スナック味噌のビール瓶キーホルダーを注文☺️

(間に合った嬉しさでこの時はご機嫌♩)


また寝ようとすると、私の背中の辺りで


ブーーーーーーーーン












やつです。


我が地域は今年、

『カメムシ』が大量発生しております。


私の生まれ育った地域は海の近くなので

私は『カメムシ』の取り扱いを

知りませんでした。

そのため、先日ハエタタキで殺めてしまい、

その後の処理が大変でした。


その大変な経験や夫から「カメムシは何もしてこないから大丈夫」という教えもあり、子供たちも寝ていたので、今回はスルーをしました。


しかし、やつは


ブーーーーーーーン


ブーーーーーーーン


大人しく寝ていればいいものを、

たまに飛び立つのです。






よって、朝起きた時の私の体は

とても疲れていました。

肩周りはガッチガチです。

(夜間授乳していることもあり冷えてしまったよう)


心もなんだかパッとせず落ち込んでいました。



家の中もぐちゃぐちゃ。

保育園の連絡帳を書きたいのに

ボールペンは一本も無いし、

長男の自我(自己主張)への対応や

次男の💩大爆発の処理。

心もぐちゃぐちゃになっていく感覚。



クソが!!!!!

クソが!!!!

言いたいことあるなら直接出てこいや、カメムシのクソやろーオエー





ーーここからは私の憂鬱の乗り越え方ーー


①自分を客観的にみる

あー疲れてんなー体がガチガチだなー

②意識的にゆっくり身支度をする

(テレビとYouTube大先生を頼る)

③家事は放置、長男の朝ごはんも無理しない

(今朝は納豆ご飯のみ)

※今朝私は触ってしまったが、携帯も触らないほうが良い。気分が落ちている時はSNSからの情報は遮断すると良い。


④頑張るところは頑張る(子供を甘えさせる)

保育園へ。玄関前の駐車場でママ友がおしゃべりしている。私は誰とも喋りたくないので、挨拶だけ。長男がおんぶと言うので、ここは頑張る。おんぶとだっこ(計25kgトレーニングw🏋️)


⑤意識的思考停止

自宅へ戻る車の中で思考が動き出す。

やることがたくさん。家の掃除、義実家へのお届けもの、家事も保育園関係の書類、夫の年末調整書類、友人への返事、、、、、


全部いったん頭から無くす。


⑥外への積極的行動

クルマの鍵とスマホしか持っていないが、鬱々した気分を変えるため、そのままの勢いでモーニングを食べに!!スマホ決済ができるかつ、コーヒーが飲めるところへ!!(人に作ってもらったごはん。熱々の豚汁最高でした😍)


次男坊はお店の中を動き回るし、いろいろなものを手に取ろうとするので、神経は張り巡らしてはいるけれど、自分のためだけにわざわざ足を伸ばして、時間を使い、お金も使う


それだけで元気になってくるのがわかります。


⑦好きに囲まれる

自宅までの帰道、次男が車で寝たので、寄り道(近くの公園の駐車場で川や山を見ながら、お気に入りの音楽を聴きながらこれを書いています🥰)



(ドリカムは私を元気にしてくれる)

(帰りの車はカラオケボックスに変身w)




【結果】2時間で大復活。

午後からやることやれそうです。






【まとめ】

落ち込んだ時は、客観的に自分を観察→ゆっくり動く→やるべきことや、鬱々することを考えるのをやめる(意識的思考停止)→外へ積極的に行動する(自分の好きなこと)


※外への積極的行動はその人による。私は食べること、1人でぼーっとすることが好きなので、そうしました。




【おまけ】

落ち着くと、嬉しいことに気がつけます。

▪️今朝、本ブログ月間3099pv(目標達成!)

▪️インスタで憧れの人ブログライティング鬼講師keiko先生がフォローバックしてくれた♪

▪️次男の頭皮がなんだかいい匂いww

(疲れてる時は喜びをスルーしてしまってた)



嬉しい〜〜〜〜\(^o^)/





以上、今日はだらだらとした文章ですが、

最後まで読んでくれてありがとうございました😊




おしまい。