タイトル、ビッグすぎたかな?笑








先ほど長男を保育園に送り、

保育園前の駐車場で、長男のクラスのママたちが、2組談笑をしていた。


私は今日は次男を支援センターに連れて行きたかった。だから、1組には挨拶と一言二言雑談をし、もう1組の方は話に夢中そうだったので、何も声をかけずスルーして車に乗り込んだ。



半年前の私はこれができなかった。





母が、己の強さを思い出す。

子供は母の背中を見ている


そんなことを感じた朝。










昨日は義母に会ってきた。

義母はとても臆病な人。

昨日は義母にイライラした。

(義母の何がイライラしたかは割愛する)

そして、私は夜夫とのテレビ電話で義母の愚痴を言ってしまった。夫は苦い表情をしていた。

(愚痴を言ってもスッキリはしなかった)



なぜなら、このイライラの原因は“私”にあるからだ。義母の臆病さに反応して、私はイライラしたのだ。反応するということは、私も臆病なのだ。


愚痴を言う、、、吐き出しは悪いことではないが、言う相手が悪かった。誰も自分の“母”の悪口を聞かされたくはない。義母の愚痴を言う私はとてもブスだったに違いない。



【学び】

吐き出しは相手を選べ。

母は、強く美しくあれ!



※我が義母は癌ではない。朝青龍並みの弱者戦略の使い手w


おしまい。