今日は十三夜(お月見)です🎑
十三夜のこと、よく知らなかったw
月が大きくなってきたなぁとは感じていたけど。
35歳なのに、知らないことが多すぎる。
我が家は、次男が今日で1歳1ヶ月🥳
(一升餅をまだやってないwアンパンマンリュックがセットの一生米を頼んで届いているが、やってないw)
(今日やるか?どうしようか?)
(最近、4〜5歩く)
(最近“照れ”を覚えたらしく、支援センターの先生に対して正味3分くらい照れていた。照れ=モジモジして私から離れない。たまらねぇ)
長男は3歳6ヶ月。
どちらも男の子。
長男は自我が成長、言葉数も増えてきた。
次男は好奇心の塊。
よって、毎日ひっちゃかめっちゃかだ。
(ひっちゃかめっちゃかって茨城弁?)
(てんやわんやという意味。)
昨日の夜中から夫は仕事で遠方へ。
だから昨日の朝から晩まで1人だった。
今朝も1人。
平日日中は、お兄ちゃんは保育園だけど
(保育園ありがたすぎる)
ひっちゃかめっちゃかな毎日だが、
私は「ナリ心理学」と出会って
最近、心が穏やかになったのをとても実感している。穏やか=心の余裕
ナリ心理学と出会う前より格段に、
子供がより愛おしく感じている。
心の変化はまた“おいおい”書くとして、
我が2男児を見ていて、日々すでに性格が違うなぁと感じていて、これからどんな大人になるのか、幼少期の子育てで意識した方がいいことがあるのか気になったので調べてみた。
今日は人間の『性格』について書いていきたい。
【疑問】
人の『性格』は生まれ持った気質と出生順による?
へいへーい!
またいいと感じたサイトを見つけたので
抜粋してシェアするね。
子どもの性格は、「生まれつきの気質」と「親の接し方」の相互作用によって形づくられると考えられています。このうち、「親の接し方」に大きく影響するのが、きょうだいの有無や生まれ順です。
1人目の子は妊娠中から「何かあったら大変!」という緊張感の中で育てられることが多いのに対して、2人目以降の子育てはよい意味で“いい加減”になりやすく、そのような違いが子どもの性格にも影響を及ぼします。
ただし、性格に影響を与える要素にはさまざまなものがあり、これらの傾向は絶対的なものではありません。子どもは成長とともに変わりゆく存在であり、成長する中でその子ならではの個性が強く表れることもあり得ます。
「きょうだい型」は性格を決めつけるものではないので、「うちの子らしさ」を知る手がかりのひとつと考えましょう。
サイト全文はこちら☟
「親の接し方」の具体例がとてもわかりやすかった!
知識が増えると、もっと子育てが楽しめそうだ。
ナリ心理学と出会う前は、「知識」を得ようともしなかったもんな
最後に、子育てが「我慢」「不満」ばかりの人は、「ナリ心理学」で自分と向き合うのを超おすすめする。ちなみに私は心や余裕を取り戻すまでに、3年かかっている。
(まぁ、地方の主婦の私に勧められてもだよなぁ。どっかの偉い人ならまだしも。笑)
部屋がひっちゃかめっちゃか、
家事も手を抜きまくり、
人や外のサービス頼りまくりなのに、
やりたいことに挑戦している。
(やりたいこと=起業、年末までにブログ月間3000pv)
心の余裕って、
ほんとすげーや
(語彙力w)
なんか、『性格』の考察より、ナリ心理学の宣伝になっちゃったな。もっと我が子の性格なども書きたかったんだけどなー。まぁいっか。
おしまい。