⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)



不貞発覚から165日目。


ブレないために。

以下、自分のためのメモ。


〇私に取っての主題は、対被告人。

この協議での最大の目的は「自宅の

被告人の持分をただで手に入れること」。


〇そのためには、落とし所をしっかり

考えることと、自分の感情はおいといて、

スムーズに協議できることを可能な限り

優先することが大切。


〇逆に、E子との示談交渉は枝葉の議論に

すぎないこと。示談の展開がどうなろうと

私の人生に対した損益は発生しないこと。


まずはこれを忘れないようにしよう。

その上で、今回の示談交渉の目的を明確に

しておこう。



 示談交渉の目的

〇一番の目的は、この不貞が原因で一つの

 家庭が壊れることをE子に知らせること。

 被告人はなにしろ何人もとやりまくって

 いるのでE子は原因の1つにすぎないのだ  が、原因者であるE子が何も知らずに

 無風で生活するのは放置できなかった。


〇私が知らない、被告人の不貞の開始時期

 やきっかけを可能なら聞き出したい。


〇慰謝料で不貞の調査費用などが回収でき

 たら御の字。



この程度だ。

その一方で、理屈じゃない感情も持ち合わ

せている。

「不貞の当事者であるE子に、私の決めた

慰謝料金額(なかなかに高い)をディスカ

ウントされたくない」だ。

→金額の落とし所はなし

→裁判になって全然いい


つまりブレイク(交渉決裂)してもよい

のではという、ある意味、示談交渉する

には最強の心境でもあるのだ。

示談を積極的にまとめにいかないのは

合理的でない行動だと自覚しているが、

人間、時に理屈でなく感情で動いて

しまうものであり、わたしの場合は今が

それなのだ。


ただ、示談交渉はあくまで枝葉の議論。

これを忘れて暴走しすぎないようにし

たい。



...書いてみると、んー、我ながら、

なんか矛盾を感じるが、一応整理。