⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)




不貞発覚から129日目。

被告人のスマホを見たら、お馴染みの
「カカともに出てきたのですが〜」
の種まき活動に希少な返信者が。


かかとも(以下、I子)
「こんにちはニコニコ何つながりのお知り合い
ですかね?」

被告人
「なんでしょうね?ちなみに
〇〇出身で、今は〇〇在住です」
在住地はウソである。

I子
「私の名前、△△だったら
思い当たる人いますか?」

△△はカカオトークの名前とはかけ離れた
名前。カカオが「りょうこ」だとしたら
「みき」みたいな。出会い系サイトで
使ってる名前とかか。
被告人同様、この人もクセモノの予感だ...ひらめき

被告人
「△△ってお名前は知り合いにいないん
ですよね。僕はカカオの名前〇〇が、
そのまま実際の名前です!」

これもウソ。偽名である。
知り合いかを確かめるやりとりをしておき
ながら、ちょこちょこウソをつく姑息なマネ
をする被告人...

I子
「そうですか〜、じゃあ、
I子だといたりしますか笑笑」

どんだけ名前使い分けてんのかーい。
なんか、どっちもどっちだな魂が抜ける

被告人
「I子さんでもいないですねー
なんでかかともに出てきたんだろう?
出身は〇〇でも〇〇でもないんですよね?」

I子
「出身は〇〇です。
ほんとに何で出てきたんだろ。
ちなみに何歳ですか?」

不毛なラリーだな。
どうでも良くなってきた。

この後のやり取りで、偶然にも年齢と
居住地が近いことがわかった。
自宅から本当に近い。
被告人、思わずほんとの在住地を言う。笑

I
...この先のやりとりは本当にどうでもよ
すぎるので割愛。

今日は特に寒かっただの、何かスポーツは
やってるか?などの雑談がぽつぽつ続く。
互いの仕事や勤務形態などの会話も。


そしてついに被告人が動き出す。
「ちなみに僕は結婚してます。」

I子はバツイチで、現在パートナーがいる
とのこと。
あえて彼ではなくパートナーって言い方を
するのは、不倫とかセフレとかパパみたい
なことなのだろうか。お天道様の下を歩け
ない恋愛の香りがする。

結婚してる、パートナーいる、ということが
わかりながらも、「年齢も住まいも近いこと
にご縁を感じますね」と2人が意気投合。


I子から
都合が合えばご飯でもニコニコ

さすがクセモノI子、
向こうから言ってくるとは...!

最近新規のセフレがいなかったため、
久々な出会いの予感に私も興味深々だ。
さあどうなるか。

そろそろ終わりが近い被告人よ、
せいぜい刹那的な悦びをあじわうとよい。