⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)



不貞発覚から111日目。


最近セフレが枯渇してきて、カカオトーク

での地道な種まき活動に勤しむ被告人。

この日の夜中もスマホをチェックすると

たくさんメッセージを送っている。


その大半がレスポンス無しなのだが、

たまに返事が返ってきてポツリポツリと

やりとりをするケースも。


ただ、日本全国どこの人かわからない

ところから始まるので、少しやりとりして

からお互いがどのあたりに住んでるかを

確認して、そこで初めて両者が飛行機の

距離の位置関係に住んでいることが判明

するとか、ザラである。効率悪っ。




そんな中で、たまたま返事を返してきた

H子という人が現れた。


お互い暇つぶしの会話とも言える、

特段面白みのないやりとり。

ふーん。と思いながら読んでいく。


新幹線だと5時間くらいの場所に住む

20代前半。

出張の時に会えたりして〜、と

被告人が送ると、「でも私、パパ活してて

定期の人を探してるんです」と。


そこに食いつく被告人。

「パパ活興味ある!出張の時にどう?」


さらに被告人

5万でどう?」


正気か...


H子

「大人で5ですね!〇〇駅のホテル

にしてくれれば行けますよ〜」



これは...。

これはアウト。尋常じゃなく引くわ。



「パパ活」「PJ」なんていうカジュアルな

可愛い響きの言葉で両者の罪悪感を消そう

としてるのかもしれないが、お金でやる

ことやってるのならば...

もっと重々しい言葉、

いわゆる「売春」「買春」

からな。


自分の娘が売春してたらお前はそれを直視

できるのか。

できないだろうよ、激怒するだろうが。



配偶者が買春をする。

言葉にしてみると、インパクトがすごい。

住む世界が違う人だ。


被告人が写真欲しいとリクエストすると、

顔を隠した近影写真が送られていた。


思いっきりブリーチした銀髪の、ロング

ヘアの「女の子」だった。

当たり前だが、若さと見た目が明らかに

今までのセフレと違う。

制服がいけちゃいそうな、背徳感をそそら

れる外見。


もう無理...吐き気がする。


実現するのかしらないが、このやりとり

だけでも十分気持ち悪くなった。

下の子(女の子)に触れさせたくないと

まで思ってしまう。


今のところ、共有カレンダーアプリで

出張の予定は入っていないが、

今後予定が入るのかもしれない。


もういっそのこと、

派手に盛大にやって

木っ端微塵に散ってくれ。


被告人の異常さは、セフレ不貞とはまた

次元の違う段階にきているのかもしれ

ない。

とにかく気持ち悪い。

家ではめちゃくちゃ優しい、よく気が

つく夫なわけだが、それもひっくるめて

気持ちが悪い。胸糞悪い。


そろそろこの同居生活に対する私の限界が

近づいている気がする...




◼️この日断捨離できたもの。

・ずっと使っていない植木鉢、
・ヒビの入った小皿4つ、
・使わないマグカップ2つ。