⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)



今、不貞の証拠を3回分持っているが、

もう少し追加で取ろうとしている。

3回分くらいかな?


そこで、改めて、現時点で目指したい

シナリオを整理してみた。



 離婚のベストシナリオ


こんな流れでいけたら最高なんだけどな

っていう、理想形。


①E子の不貞の証拠を計6回分くらいとる


②並行して、弁護士と離婚協議書案を作成

※①②が終わったら、基本的にはいつ離婚

 を切り出してもよい状態となる。


③探偵事務所Bのサポートを受けて、

 不貞相手E子と直接対決不安←怖がってる笑

 ・がっつり慰謝料請求

   ・5年以上前かららしい被告人との不貞歴

      を洗いざらい喋ってもらう

   ・離婚までは被告人と接触しないという

  誓約文を書かせる


④被告人が知らない間にE子と連絡取れなく

 なってる


⑤何も知らない被告人に離婚を切り出す

 ・「大金をかけてかなりの数の不貞を調査

  してきた」、「E子にも会って全て

  聞いた」と爆弾投下。

 ・信じてたのにこんなことしてたなんて、

  ショックでもう一緒には暮らせない。

  すぐ離婚しましょう。

 ・とにかく子供達のケアが第一。極力環境

  を変えないようにしてあげたいので、

  私も含めて姓は戻さない。住むところも

  変えたくない。だから、あなたのローン

  も引き受けるからこの家のあなたの持分

  をもらいます。慰謝料はいらない。ほか

  の財産は概ね半分でいいです。


⑥被告人、離婚そのものあるいは離婚条件に

 ついてごね出す


⑦両家の親にも同席してもらおうと迫る


⑧被告人、親への暴露を嫌って協議に応じる


なーんて。

こんなにうまくはいかないかな。

私より先を走っておられる方々からしたら、

そんなに甘くないよというお声が聞こえてき

そうだ。


でもま、ベストシナリオってことで。

まずはあるべき姿、理想形を思い描かない

ことには、それを上回る結果を得る可能性

もなくなってしまう。


今度は参考までに、悲観シナリオも

考えてみたい。