⭐︎2023年10月に不貞発覚
⭐︎家族構成
被告人(夫)アラフォー
私アラフォー
子供2人(小学生と保育園)
※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW
(特に裁判はしていません)
不貞発覚から88日目。
税理士への無料相談をしていたところ、
税理士事務所から、しっかり個人の
税理士さんのお名前が入った形で
メール回答を頂いた。
税理士回答の概要
◯離婚における財産分与について、
私の場合の税務リスクは贈与税課税が
生じるかどうか。
◯提示した内容であれば常識の範囲内
だと思うので、贈与税が課税される
リスクは低いだろう。
◯協議書に財産分与の内容を詳細に
記載し、離婚後速やかに登記手続きを
するとよい。
なるほど。
簡潔に答えてくれてとてもありがたい
ただ、譲渡する側の被告人に譲渡所得税
がかかるかどうかが気になるので、
追加でメール質問させてもらった。
私
「お世話になっております。
年始のお忙しい中、早速ご回答
いただきありがとうございます。
贈与税はかからなそうということで
よかったです。
ちなみに、慰謝料的財産分与で
マンション名義を私に一本化するに
あたってかかる税金は、
◾️不動産取得税、
◾️登録免許税、
◾️もともと払っている固都税、
かと思っておりますが、
譲渡する側の夫に対して譲渡所得税が
かかる可能性は低いと考えて
妥当でしょうか?
(居住用マイホームの場合は
譲渡所得金額3,000万円までは
特別控除されるという理由により)
お手数おかけしますが
よろしくお願いいたします。」
税理士さん、
無料なのにありがたや。