⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)





不貞発覚から87日目。



ちょっとこれまでにブログに

登場した女について整理してみる。



これまでに登場した女

A子:既婚・A子から別れを告げられ終了

B子:既婚・セフレではなかったかも?

C子:既婚の年上。新彼登場で終了

D子:未婚・12月の不貞前日にキャンセル

E子:既婚・バリキャリ

F子:既婚・インテリ系

G子:既婚・尻軽系




こんな感じです...

太字が、継続中あるいは、一応まだ

終了してないかな?というステータスの

女。


このうちの何回か分の証拠が揃ったら、

それらを引っさげてぼちぼち弁護士に

相談に行こうと思っているが、弁護士

の場合は他のアドバイザー以上に、

いかに効率的に全容を理解・把握して

もらうかが重要だと思っている。


もともと概要資料は用意している

のだが、より、コンパクトな時間の中で

全体像と私の希望を理解してもらうべく

ネットで色々調べたところ、

弁護士相談に行く前に、簡単に

まとめて資料にしていくとよい

内容が見えてきたニコニコ



以下、弁護士事務所のHPより

まとめ指差し


  事前にまとめておくとよい内容

1 基本的な情報

◯相談者の氏名、住所、生年月日、電話番号、メール、勤務先、年収

◯相手方の氏名、住所、生年月日、電話番号、メール、勤務先、年収

◯子どもの氏名、住所、生年月日、通学中の学校

◯不貞相手などの第三者がいる場合、第三者の氏名、住所、電話番号、勤務先

◯相手方や第三者に弁護士が就いている場合、弁護士の名前、連絡先

◯訴訟や調停になっている場合は裁判所から届いた資料一式



2 財産関係の情報

◯土地、建物の持ち分、大まかな固定資産税評価、大まかな残ローン額

◯土地、建物のローンの名義人

◯住宅ローン以外の負債の残ローン額

◯双方の預貯金の銀行名、支店名、大まかな残高

◯双方の生命保険、医療保険、学資保険等、保険の有無、保険会社名、保険のタイプ

◯車両の有無、車種、購入日




3 希望する請求

◯慰謝料請求の有無と、する場合の内容

◯離婚するまでの生活費(婚姻費用)の請求の有無と、する場合の金額

◯養育費請求の有無と、する場合の金額

◯親権について争いがあるか




4 今までの経歴

◯双方の両親の名前、住所

◯夫婦の経歴(出身、高校、大学、過去の勤務先)

◯婚姻日、別居中の場合の別居開始日




5 離婚をしたい理由

◯離婚協議をするに至った経緯




6 離婚へ進むためのステップ

◯離婚後の生活の予定、特に別居後にどこで、どのように生活をするのか。

◯生活をしていくうえで必要となる支払いを現在どちらが負担しているか、今後その変更の要否




(参考)初回の相談時はなくても

よいが、いずれは収集したい資料

◯戸籍謄本、住民票

◯本人、相手方の給与明細書、源泉徴収粟

◯本人、相手方の確定申告書、所得証明書・課税証明書

◯本人、相手方の履用契約書(退職金の有無が分かる書類)

◯年金を受給している場合の年金葉書

◯年金情報情報通知書(原本)

◯双方の預貯金通帳(写し、婚姻時から別居時までの記載のあるもの。子供名義のものも含む)。

◯保険証書

◯保険の解約返戻金証明書

◯証券会社との取引明細

◯借金がある場合の残高が分かる賢料

◯不動産登記簿謄本

◯固定資産評価証明書(課税明細書でも可)

◯住宅購入の際の契約書、頭金の拠出割合が分かる資料

◯住宅ローンの今後の支払い予定及び残高が分かる資料

◯自動車検査証

◯DVがあるのなら診断書や写真

◯不貞があるのなら証拠と思われる資料




上記を準備しておくと、

スムーズに法律相談ができるようだ。



今、これらをどんどん収集している
ところだ。まずはできるだけ揃えて、
早めに弁護士相談に行ってみる。

この地道な作業が、日々の私に活力を
与えてくれている。