⭐︎2023年10月に不貞発覚
⭐︎家族構成
被告人(夫)アラフォー
私アラフォー
子供2人(小学生と保育園）
※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW
(特に裁判はしていません)
不貞発覚から85日目。
私が考える財産分与、慰謝料請求
のやり方について、考え方の整理
をする上で助言がほしい。
税金や諸費用を低く抑えるための、
効果的な方法や分与の仕方があるなら
ヒントがほしい。
そんなことで、税理士だけでなく
ファイナンシャルプランナーにも
そこで、適当にスマホで検索して、
マネーキャリアの無料FP相談サービス
のいうものに申し込んでみた。
↓これ
まずはLINEで相談予約をば。
マネーキャリア
「マネーキャリアの無料FP相談
サービスにご登録いただきありがとう
ございます☺️
こちらで
・相談場所
・相談日時
・相談内容
の3点をお聞きします。」
とのメッセージが来て、相談内容は
後でもよいとの記載があったので
まずは相談日時と場所(近所のカフェ、
ファミレス)を指定。
数時間後に、私の希望する日時と場所
に対応できるFPさんの案内がきた。
そして、私が相談内容を簡単に入力。
私
「年内に離婚したく(夫にはまだ
切り出していない)、色々と準備を
進めています。
相談内容は、
・財産分与、慰謝料、養育費の考え方
の整理について助言がほしい
(諸費用を低く抑える効果的な方法、
分与の仕方等)
・余裕があれば、財産分与後のおすすめ
の資産運用方を教えて欲しい
(財産のうち◯万を貯金にあて
残り◯万を投資運用枠とし毎月◯万
投資する等)」
と送った。
これを私がFPに相談したい意図は、
以下のような助言が具体的に
ほしかったから。
◯財産分与
投資信託のうち、「信託Aは私、
信託Ｂは被告人が、現物のまま
持っている方が税金、手数料の余計
な負担がなくなるからいいと思うよ」
など。
◯慰謝料
私は慰謝料として共有のマンションを
私の単独名義にすることを希望して
おり、それについて、例えばFPの観点
から、「名義はそのままに、被告人の
ローンをそのまま払い続けてもらう手
もありますね」とか「時価が高いと
税金が発生するかもだからよく調べる
べき」とか。
◯養育費
将来の子どもの進路のイメージや
私達の年収から、「それならご主人
から最低これくらいはもらいたい
ところですね」とか。
そう思っていたのだが、
相談内容を記載して返ってきた返事は...
マネーキャリア
「ご相談内容をお知らせいただき
ありがとうございます。
誠に恐れ入りますが、
「財産分与、慰謝料、養育費の
考え方の整理」といったご相談は
弁護士業務の範疇にございますため
FPからの回答はいたしかねます。
資産運用についてのご紹介などで
したらご相談は可能ですがご希望
いかがでしょうか？」
まぁ、確かにキーワードとして
財産分与、慰謝料、養育費
と書くと一見弁護士マターと思われ
てしまうのは仕方ない。
私の書き方もそう丁寧でなかった。
最初は、
「いえそうではなくて、こういう
観点での助言がいただけたら
と思っています。なのでFPさんに
聞いてみたいです。」と返そうと
思ったのだが、LINEのやりとりで
果たしてニュアンスを伝えられるのか
ちょっと心が挫けてしまった。
なのでいったん丁寧にお断りした。
つぎは、
本命の税理士相談から入ることに。