⭐︎2023年10月に不貞発覚

⭐︎家族構成

被告人(夫)アラフォー

私アラフォー

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)



不貞発覚から47日目。

この日は、養育費について

調べつつ、自分に置き換えて

色々考えてみた。


まずやったこと。


1.養育費の

シミュレーション

仮に調停や裁判になった場合は

いくらが適正と言われるのか。

養育費の計算シミュレーターで

確認した。


必要事項を入力すると

金額が出てくるものが

色々なサイトで用意されている。


↓私がやってみたのはこれ。


計算したら、子供2人分で

相手からもらえる養育費は

56,000円だった。やす。


しかしこれはあくまでも

司法介入となった場合の

ものなので、協議離婚に

したい私にとっては

参考値だ。



次にやったこと。

2.直近1年分の、子供に

かかったお金の洗い出し


さきほどのシミュレーション

以上の金額を設定するつもりだが、

ごねられそう。そんな時に、

「いやいやあんた、リアルに

こんだけかかってんだけど。」

と言うために把握しておく。


ほぼキャッシュレス決済を

しているので、食費や細々した

日常雑貨以外は、ネットの明細で

だいたい把握できた。


2022年の1年間の子ども関連費

◯上の子

・小学校関連92,963円

・民間学童521,860円

・習い事310,687円

・被服費26,288円

・書籍代10,415円

合計 962,213円



◯下の子

・保育園374,375円

・習い事231,814円

・被服費17,277円

合計623,466円

2人分合計1,585,679円


上の子の放課後の居場所について、

民間学童を選択したことで高めになって

しまうのだが、

とにかく我が家は

年間1,585,679円が

かかっているということだ。


ここに、食費や生活雑貨、

レジャー関連費が

乗っかってくる。


上記の金額に対して、

「ちょい贅沢しすぎでは?と

反発してきたとしても、

ちょっと調べれば

子供1人育てるのにかかるお金は、

2000〜4000万

という数字が出てくる。


それなのに。

56,000円って、ちょっと

理不尽じゃないか?

年間672,000円。

15年間の累計、

10,080,000円。


子供1人分想定ですか物申す

私の方が給与が高くても、

ちょっと計算あわなすぎじゃ

ない?



養育費を考える旅はつづく。