Hello!「ゆ〜ねこ」です
私は
令和生まれの双子男子を育てる
アラサーワーママでございます
今日は
産院での様子、というか
過ごし方について
お話ししま〜す
私は、定期検診中に入院が決まりました!
家から産院がやや遠い
(双子なので、ハイリスク出産・
NICUのある産院通院が必須でした。
もしも家で破水した時等に到着まで
時間がかかってしまうねという理由)
長男の体重があまり増えていない
(胎盤機能が落ちているかも?とのこと)
そんなこんなで管理入院。
産院の美味しいご飯と落ち着いた空間のおかげで
長男は2400グラムで産まれました。
※2500グラム以下のため
低出生体重児の域ですが、
今では食欲旺盛・
すくすく標準体重児でございます
「S字フック必須!」
「杖と妊婦帯を持っていかねば…」
「産まれたての子どもたちに
ファーストトイと
可愛い手作り帽子を作って…」
「退院する時の準備は…」などなど
あらかじめ入院準備は30週くらいから
家族の協力の元、諸々進めていました
産院での一日
1日数回の
NST(ノン・ストレス・テスト)
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お母さんのお腹に
分娩監視装置をつけ、
赤ちゃんの心拍数と
お母さんの子宮の収縮を測定・記録します。
お母さんはリラックスした状態で
横になっているだけで検査は終わります。
(冨永愛法律事務所様記事より引用)
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私の場合は双子なので、
計測装置を右に左につけて測る…
(子供2人分と自分用?で3箇所巻いてます)
(使い込まれた布帯)
必要に応じて内診・検診
出産スケジュールの相談など
朝食・昼食・おやつタイム・夕食
シャワータイム
消灯・就寝
だいたいこんな感じ…
私の場合は、幸い
絶対安静!食事制限!
という訳ではなく
比較的自由度の高い入院生活でした。
コープ共済の入院保険金も
入院日数分、下りるということで
シャワー&トイレ付きの個室で
ゆったり過ごせました。
(独身時代の自分の預金から
保険金を毎月払っていたし、
面会・入院生活・産後の過ごし方も
お互いに気を使わずに済むから
良いでしょう!という事で選択しました)
巷のセレブ産院ではなく
総合病院での入院生活でした。
手作りの焼き菓子とか
クリスマスにはケーキも
出してもらって、幸せで大満足の
あっという間の贅沢な時間
双子の普通分娩は珍しいとのことで
研修医の方や助産師になる学生さんなども
同席&サポートのもと
出産に挑みました
(そのあたりはまた詳しく!)
〜きょうはここまで〜
いつかは行きたい沖縄旅行
星のや・リッツ・ハレクラニ