もくろーです。

 

マッチングアプリで出会った男性とのお話です。

 

 

名前ピンク音符高崎さん

年齢ピンク音符40代後半(もくろーより10歳くらい上)

職業ピンク音符営業の管理職?(詳しいことは教えてくれず)

婚歴ピンク音符離婚で一人暮らし

居住ピンク音符他県(もくろーの居住地とは高速使用して1時間以上距離がある)

 

 

高崎さんとは居住地がかなり離れていました。職場から近いところに一軒家を借りていて、地元にも家があるそうです。地元になると距離はさらに遠くなり、200Kmほどかかります。

 

遠いとあまり会えないのでは?

 

と感じましたが、高崎さんは

 

「大丈夫です!」

 

とのことキョロキョロ

 

高崎さんは距離はあまり気にせず、自分が気になったらいいねをするタイプのようでした。

 

「子どもがいるので、距離があると会える時間が少なくなってしまいます。

 

と、家庭の事情を伝えると

 

「会いに行きますよ!」

 

と、高崎さんは言ってくれました。

 

 

高崎さんは営業の仕事をしており、地方へ出張することが多いようで、ホテル生活が続いているそうです。

 

ただ、高崎さんは明確な職場名などは決して伝えることはなく

 

「上の立場だから」

 

「結構偉いほうなんだよ。」

 

みたいなことしか教えてくれませんでした。

 

そのくせにもくろーの職場を聞いてくるうーん

 

もくろーも教えませんでしたけどね!

 

それとこれはあくまでももくろーの偏見ですが、管理職であることで自慢気にしている感じがしました。

※管理職になることはすばらしいことですが、それをギラつかせるのは少し苦手ですショボーン

 

 

なんやかんやお話をして、会う前にLINE交換をしました。

 

高崎さんはアプリのプロフィールは自分の後ろ姿の写真を載せていました。細身の体系であることはわかりますが、顔はわからない状態でした。

(身バレしたくないためでしょうか?)

 

 

 

 

LINE移行後もやりとりを続け、会ってみましょうかということになりました。

 

そして平日にランチをすることになりました。

 

高崎さんが言ってくれたように、もくろーの居住地まで高崎さんが来てくれることになったのでした。

 

つづきます。