もくろーです。
とあるアプリで出会った男性とのお話
名前ねずさん
年齢40歳後半
(もくろーより10歳くらい年上)
職業工場勤務
婚歴離婚し現在一人暮らし(子あり)
ねずさんはプロフィール写真に自分の写真は載せていませんでした。
(私は顔がなんとなーくわかる写真)
ねずさんとはなんと住まいが同じ都市であることが判明
まだお会いしたことのない状態でそれを伝えるのに抵抗がありました。
もくろーはそのことは伝えずに隣の市に住んでいると嘘をつきました。(すみません)
その後はお互いバツイチ子ありの共通点もあり、子どもの話などをしてやりとりをしていきました。
途中、LINEへの移行を提案されましたが、まだお会いしたことのない状態で(以下略)
ねずさんは
「もくろーさんが不安でなくなったら交換しましょう!」
みたいなお返事をいただけました。
(交換したくないと伝えるとやりとり止める人いますよね)
アプリ内でお話すること約1週間ほどしたときに、会ってみたいとねずさんから提案がありました。
ねずさんは工場勤務でシフト制でしたので、平日のランチに行くことになりました。
…さて
ここでもくろー的問題がひとつ。
それは…
「ねずさんの顔がわからない問題」
もちろん、顔だけで判断しませんよ。
でもね、気になるんです。
にんげんだもの(みつを)
どうしよう…
思い切って写真交換のこと言ってみようかな~
モヤモヤしていると
「これで判断するつもりはありませんが、写真交換しておきますか?」
と、ねずさんから提案してくれたので、写真交換をすることに成功しました
写真のねずさんは年相応で至って普通でした(←失礼)
細身ですが、半袖から見える腕は筋肉質だったので、鍛えてるのかな?と思いました。
話題の1つに私の好きなラーメン屋さんがあり、ねずさんがそのラーメン屋さんに行ってみたいと言ったので、ラーメンランチをすることになりました。
現地集合を提案したのですが、ねずさんの提案でラーメン屋さんから車で40分ほど距離のある商業施設で待ち合わせすることになってしまいました。
乗り合い…?
そこから車2台で移動…??
ちょっと効率が悪いような気もしましたが、ねずさん案にのることにしました。
こうしてねずさんとの約束の日を迎えることになりました。
つづきます