もくろーです。



すっかり冬の季節となり体調は崩されていませんか??
もくろーは相変わらず元気です!

もうすぐクリスマスクリスマスツリー
もくろーも色々と計画を練っております。



さて今回は婚活で出会った不思議だな~キョロキョロと感じた男性とのお話です。



※すべてマッチングアプリで出会った男性です。

もくろー小話
第1話  基準が○○の男

メッセージでやり取りをしていましたが、男性からのお誘いで電話でお話をすることになりました。
思いのほか話がはずみ

「今日暇なら会おうよ。」

みたいな感じでその日にご飯を食べることになりました。

会ったあとも人見知りせずにお互いお話ができたのですが、もくろー的に気になる点がありました。

それは…



基準が元カノ

「元カノとは週○回会ってたからね~」

「こういう服が似合うって元カノが言ってさぁ~」

「元カノとこういうデートしてたから、また行きたいな~って思うんだよね」


元カノ元カノ…
うっせーな
と思いました宇宙人くん

ほとんどの会話の中に「元カノ」というフレーズが出てくるんですよ。

どんだけ未練あんねん!
もしくはお付き合いの経験が少ないのか??

それを聞かされるもくろーはどうしたらいいわけさショック
初対面ですし付き合っているわけでもないので、「もういいよ」と言える立場でもありません…

最後の方はほとんど話は聞かず、時間が過ぎるのをただ待つばかりでしたバイキンくんバイキンくん

その後はフェードアウトとなり終了。



しばらくは

「元カノ」

という言葉がトラウマみたいに耳にしたくないフレーズとなったのでした宇宙人くん










もくろー小話
第2話  話が早すぎる男

メッセージでやり取りをしているときにランチのお誘いがありました。

男性
「嫌いな食べ物はありますか?」

もくろー
「特になにもないですよ。」

「では、○○(肉料理)に12時で予約しましたので、お願いします!」




…は??

好き嫌いはないと確認しただけでもうお店予約しちゃったの??

もくろーはそう思いました。

「○○はどうですか?」

くらい聞いてくれてもよくない?



もんもんとしたもくろーは

「なんか早いですね(苦笑)
もし私が○○が苦手だと思わなかったんですか?」

「すみません。職場でも早いと言われるんですよ!
それに嫌いなものがないと言ったので、大丈夫だと思ったんです!」



まぁ…
まぁね……

そう言った私も私なのか??
と解釈するようにしました。

もくろーはお店などは2人で一緒に決めたい派なので、この行動でモヤってしまいましたショボーン

一度お会いしてフェードアウトとなりました。











もくろー小話
第3話  会うのをやめた男

ランチに行く日が決まった男性。

もくろーがどんな感じなのか知りたいというので、電話をすることになりました。

男性は関西出身の方です。
(もくろーの住まいは関西ではないです)

電話でお話した男性は絵に書いたような関西の方でした。

「どうなん?」

「どうなん?」

とすごい勢いで話したり、質問をするので、おっとりのもくろーは焦ってしまいましたアセアセ

「どんな人が好みなん?」

「私は行動が遅いので、ペースが似ている人がいいですね…」

「だよなー!
話しててイラッとすることあんねん!」


「…………………」


「あっ!ちゃうで~!!
俺は人のペースに合わせて付き合うてたから、大丈夫やで!!」


ごめんなさい
私が大丈夫じゃないです。


一気に会う気分がなくなってしまいました宇宙人くん

もくろーから会うのをお断りしてやり取りを終了しましたショボーン

その後もたまに意味不明なLINEスタンプや画像を送ってくるので、ブロックしてしまいました。




いかがでしたでしょうか?
もくろーもだいぶ拗らせてますねえーん

いろいろな男性がいるんだな~と社会勉強になってますニコ

価値観が似ているって貴重だな~と思いましたウインク


終わり