私が私にかけるコトバ

私が私にかけるコトバ

日々のあれこれ
試行錯誤中
書きたいことだけ

喜怒哀楽すべてを感じる

仕事探してない?と連絡をくれる

前職の方に


お話聞きたいです、と

返信をしてみた




この方

かれこれ10年前から

仕事探してない?と連絡をくださっていて


なんとなく今回は

お話聞きたい気持ちになった





相手のタイミングを待つ

って

こうゆうことなのかな。



向かうはずっと同じことを

伝え続けているだけ


私のタイミングで

そこに引っかかった




なるほどなぁぁぁ


こんばんは新月


2日目にして

毎日投稿ってすごい


と心から思っているところです




まず写真!


最近は

1日1枚撮りません←



夕方

無理矢理、撮りました昇天


きれい〜



今日は
午前中は在宅のお仕事

午後は眼科へ
久しぶりにコンタクトを買うため
処方箋をもらいに行きました


暑い夏は
コンタクト使いがちです


私は左目は1.5あるのですが
右目が0.2とかなんです(泣)

コンタクトも右目分だけ


視力に差ができたのは
15年ほど前
社会人になってから

その時から
どちらの視力もずっと変わらず
良くも悪くもならず


原因はわからなず今に至ります魂が抜ける



コンタクトもバッチリ購入して
お盆休みも乗り切れそうです!


お休み前の病院や、買い出し
みなさんもお忘れなくニコニコ




今日もお疲れさまでした!

こんにちは☺️


周りの方に影響されて

毎日ブログをしてみようかと。




さて。

今日は(というか今週末は)

金土日の3日間

近所の「橋本七夕まつり」に行ってきました✨



毎日行くの?

と会社の人には言われましたが🤣



はい。毎日行きます🙌





年々、お祭りに繰り出すと

知人に会う回数も多くなってきて

それも楽しみのひとつです☺️


「おぉ〜👋」

「久しぶり〜👋」とかって(^ ^)



夫は缶ビールを配り歩き←

私は光る蛍光ブレスレットを配り歩き←



楽しい週末でした☺️



この3日間

ちょいとビールを飲みすぎましたね🍻


暑かったからねしかたないさ。



毎日、投稿できるかな。

やってみよう〜🥰

 

30分で出来る

 

\かんたん 振り返り 3STEP/

 

 

 

1.今月やったことを書く

 

2.ひとこと感想を書く

 

3.もっとやりたいことをマーカー

 

 

~30分と時間を決めて始めるよ~

 

紙のペンと手帳(※)を用意

(※)1か月の予定等がわかるものであればOK

 

 

1.今月やったことを書く

 

手帳をみながら

思いつくままに

 

やってきたこと

できたこと

 

授業参観~

ネットスーパー利用~

子どもと公園~

早く寝る日が多かった~

 

 

 

2.ひとこと感想を書く

 

【わたし】はどう思った?

 

楽しかった!

退屈だった

やってよかった

いまいちだった

人目が気になった

 

 

3.もっとやりたいことをマーカー

 

授業参観~

ネットスーパー利用~

子どもと公園~

早く寝る日が多かった~

 

 

 

 

以上('ω')

 

 

 

1か月どんなことに時間を使ったのか

 

何を思ったのか

 

もっとしたいことは何か

 

 

自分のことを考える

そんな時間があってもいいよね

 

 

 

誰もみてない

 

誰にも言わない

 

 

だから

2.ひとこと感想を書く 

本当に思っていることを出す

 

 

かっこつけない

いい人ぶらない

かしこぶらない

 

 

 

たくさん書けなくても大丈夫

 

何もないならそれでいい

 

本当が何かわからなくても大丈夫

 

 

"今はそんな私なんだな"って

わかることも

大切なんだよね

 

 

今月も自分に優しい1日にしよう

 

目標 とか⁡

こうなりたい とか⁡

考えるのは好きですか?⁡


私は好き⁡

昔も今も⁡


2024年の目標⁡
2024年はこうしたい⁡

来月はこれをしよう⁡
来月は…⁡


年が変わるタイミングで⁡
手帳が変わるタイミングで⁡

あらゆるタイミングで⁡
思いを馳せるの⁡





もし⁡
わたしと同じような人がいるなら⁡

ぜひ⁡
目標をたてる前にオススメなこと⁡

\1ヶ月を振り返る/⁡



この1ヶ月⁡

何に時間を使ったのか⁡

何を感じたのか⁡


〈わたしの1ヶ月の事実〉を振り返る⁡




思うような1ヶ月じゃないかもしれない⁡

想定内の1ヶ月かもしれない⁡

少し残念な気持ちになるかもしれない⁡

(しんどくなるなら、振り返りはやめる)⁡




それでもまず⁡

どんな1ヶ月を私が過ごしたのかをみる⁡




ふむふむ⁡

こんな1ヶ月だったのか ってね⁡






これを始めてから⁡

いま、私ができる一歩を⁡

いま、私が望む一歩を⁡

選ぶことが⁡

出来るようになってきた⁡

(気がする)⁡

(一歩と言わず半歩…)⁡






誰かの一歩を参考にするのもいいけれど⁡

私の今の一歩とは⁡

たぶん違うからね⁡





30分でサクッと♪⁡

頑張らないことが習慣のコツ♪⁡
(自分に言いきかせてる)⁡




1月の振り返りも⁡

まだまだ遅くないし♪



2024年の年始に描いた目標⁡

今から始めるのもありでしょ♪⁡

(なんなら10月に始めたっていいとは思ってるよ)




さ⁡
2月も優しい1ヶ月にしよう🌿


“ありがとう” って言えばいいのに⁡
余計なことをして…って顔しちゃったな⁡
“私も一緒にやりたい” って言いたいのに⁡
興味ないフリしちゃったな⁡
“ごめんね” って思ったけれど⁡
私は悪くない!の一点張りになったな⁡
“手伝ってほしい” って言いたかったけど⁡
頑張ってる自分のアピールしちゃったな⁡
気になってるし知っているけど⁡
知らない見てないフリしちゃったな⁡
本当は⁡
こうじゃないのに⁡
意地を張る自分に⁡
うんざりしたり⁡
悲しくて泣くこともある
(え、ない?)
【もっと素直になれたら…】って⁡
素直じゃない私を否定してしまうけれど⁡
否定したところで⁡
どうにもならないというか…⁡
素直じゃない私でもいいんだよね⁡
今は⁡
“素直じゃない私” なだけ⁡
素直になれないんだな〜⁡
素直じゃなかったな〜⁡
ただ⁡
そんな私をみてあげる⁡
それが一番⁡
優しい眼差しだよね⁡
素直じゃない私をみていると⁡
もはや笑えてくる時もある…😏⁡
で、ふとした時に⁡
素直になってみようと思えたりする⁡

とても

それはもう、とても⁡
偏食さんな娘⁡
偏食歴も長くなってきたので⁡
娘の好みや、嫌がりそうなものが⁡
私も分かってきた⁡
家での食事では⁡
食べられるもの、食べられそうなものしか⁡
作らないし、出さない⁡
昨夜は、娘が好きそうな⁡
新しいおかずを作った⁡
そしたら、美味しい!と⁡おかわりしてくれて⁡
嬉しいよね。⁡
ま、惨敗して⁡
「もうやってられないよ!」となる時もあるけど😅
小学校入学前に⁡
学校給食の献立表をみて⁡
食べられるもの…ないじゃん…と⁡
それはそれは不安になったけど(私が)⁡
いざ始まってみると⁡
食べられない娘のままでも⁡
結果、大丈夫で⁡
(そもそも娘はそこに不安を感じていなかった)⁡
(大事なこと。不安なのは私だけ)⁡
今では、担任の先生公認で⁡
「Yさん!今日はお空のお皿があるじゃないですか(^^)」⁡
と言われるそう(娘談)⁡
無理に食べさせない方針がありがたい⁡
幼稚園の頃は⁡
園の方針も(私も)⁡
少しでも食べなさいぃぃ!というタイプだった⁡
今でも娘は⁡
その時が本当に嫌だった!と言う😅⁡
ちなみに⁡
今は3年生だけど⁡
給食を完食できたのは、1回だけらしい⁡
(パン、コロッケ、具なしコーンスープの日)⁡
お腹が空いてしまうこともあるけど⁡
本人は気にしていない⁡
というか⁡
「お腹空いたなー」と思うだけ、らしい⁡
偏食であること⁡
お腹が空くこと⁡
を問題にしていたのは⁡
私だけだったってさ┐(´д`)┌⁡
先日、義理の両親と食事をしたときに⁡
義母が娘にかけた言葉⁡
「Yのお口は、小さなことも感じ取れるから⁡
大切にするといいよ」⁡
(T_T)⁡
本当にそうだな⁡
ありがたいです⁡
今、娘が味わえるものを味わうこと⁡
それを大切にしよう⁡
私は⁡
そのサポートをする⁡
無理に増やさなくてもいい⁡
味わえるものだけでいい⁡
それでいいんだな、って思った⁡


あとは

何でも食べられる私は
果たして
目の前のものを味わっているのか?


そんなことも改めて思ったのでした


少しずつ⁡
本人の意思とタイミングで⁡
食べられるものが増えてきたのも事実⁡
私の中で⁡
偏食が問題じゃなくなってきてる⁡



そんなお話でした(^^)⁡

仕事がお休みの平日

 

朝起きて

 

身支度をし

 

子どもたちを起こし、送り出す

 

家中の床に落ちているアレコレを拾い

 

掃除機をかける

 

ふとんを干して

 

スーパーへ買い物へ行く

 

 

帰ってきて

 

中村天平さんのピアノを聴きながら

 

先日いただいた花束の花を見て

 

今日はあったかいな~なんて思って

 

 

納戸の中の不要品をひたすらゴミ袋へ

(最近、掃除・整理熱がすごくてね)

 

 

自分のために鉄瓶でお湯を沸かして

 

紅茶をいれてみて

 

片付いたリビングでホッと一息ついたのね

 

 

 

 

ふと。

 

私はこんな生活がしたかったんだなぁ~と思って

 

急に涙が出てきちゃった

 

(精神不安定なわけでは多分ない←)

(いや、これを精神不安定というのかニヒヒ

 

 

 

こういう

穏やかな日常を過ごしてはいけない

 

そう思っていたかもしれない

 

 

 

日中は働かなければいけない

 

働くことがあたりまえ

 

贅沢を言ってはいけない

 

 

 

そう思っていたのかもしれない

 

 

 

 

本当は

家でのんびり過ごしたい

 

本当は何もしない時間が好き

 

 

 

 

現実的にそうも言ってられないから

 

"本当は…" を無意識に封印していたな~

 

 

 

 

実際にできる、できないは少し置いておいて…

(例え現実的には出来ないとしても)

 

 

頭ごなしに

「そんなの無理に決まってるでしょ!」と

言い放っていたけれど

 

 

私って家でのんびり過ごしたいんだね

 

私って何もしない時間が好きなんだね

 

 

って寄り添ってあげられたら

 

なんだか安心して

それが今日できていることを実感して

 

涙涙になったのでした笑い泣き

 

 

 

 

今日は自分に優しい言葉をかけてあげられたな。

よい日だ。

やりたいことを探すのは楽しい

 

あれもやりたい

これもやりたい

 

楽しそうだな

できたらいいな

 

行ってみたいな

やってみたいな

 

 

これまでにもたくさん考えてきたし

ノートにも書いてきた

 

 

講座を受けたり

本を読んだり

話を聞いたり

 

 

頭の中であれやこれやと考えて

少しかじって

やれた気持ちになって

ワクワクを味わっていた

 

 

 

だけどある時

 

やりたいことを探すことも必要だけど

いつまで探しているの?となった私

 

 

どこを探しても見つからない

あれも違う

これも違う

 

あそこなるある?

ここにはきっと…!

 

 

 

 

 

 

 

始まりは

 

「よし!」

って意気込んで始まることもあるけど

 

気づいたらあの時が始まりだったかな~?

ってこともある

 

私の今の生活において

好きで続いていることは

ほとんどが後者なことが多い

 

 

 

いつからだっけ?

 

とか

 

やったりやらなかったりだけど

なんやかんや、やってるな

 

とかね

 

 

 

 

 

そう思ったらさ

 

どうやら私は

 

「やりたいことを探し」を楽しんでたみたい

 

 

他にも

「自分探し」なんかもそうかもね

 

 

 

宝探しの道中が楽しい!

みたいなね

 

 

宝を目の前にして

探すの楽しいから、まだ終わりたくない…(゜_゜)って

 

 

 

宝探しが楽しいなら

それを続けていくのもひとつの道だけど

 

 

いったんソレを宝として

いったん宝探しは終わりにするのもひとつの道だね

 

 

 

終わらないから

何も始まってなかったよ

 

 

「堂々と間違えていい」



胸がぎゅーーーーっとなった



それで気がついた




あ、私は

堂々と間違えることが出来なかったのか!



私は

「間違えたくない人」という認識はあった


「間違えていい」って言葉は

何度も聞いてきていたし、使っていた言葉

(でも今思うと、言いきかせていただけかも)



けれど

「堂々と」が加わっただけで

いっきに自分のことに変わった



堂々と間違うなんて恥ずかしい

堂々と間違うなんてメンタル強くなきゃ無理

堂々と間違うなんて絶対イヤ



そんなことを思った




「間違えていい」が

シックリきていたなかったのは


間違えることはしていたけれど

コソコソ間違っていたからだなぁって





間違えたことを気付かれないように


間違えたことを簡単に手ではらえるように


間違えたことを無かったことにできるように










「堂々と間違えていいよ」


「違ったら違うって言うから」




そんなことを言われたのは初めてだ




知らなかった


言われた時の安心感が半端ない





あぁぁぁぁ、、

この言葉を子ども達にも知ってほしい

言ってあげたい



だけど

まずは自分から!



親が口先で言っていることは伝わらない

親の生き方をみてる

親がそうであれば、子もそうなる

痛いぐらい感じているから



私が

堂々と間違える



決めて信じたことを進めていないと

堂々と間違えられないよね



だから

ちゃんと決めて進めようと思った