夕飯は鶏を一匹使ったタッカンマリという鍋。とにかく薄味で、鳥の出汁が出てまろやかであった。濃い味が好きなので、物足りなく感じた。ツアーについている食事はいつも同じものだが、追加料金を支払えば好きな物を注文出来る。チヂミを頼んだが、これ程うまいチヂミを食べたのは初めてだった。
ここまでで今日のツアーは終了だが、夜は明洞へ行き散策。兎に角賑やかで、美味しそうな食べ物、お手頃な雑貨の屋台がズラーリと並んでいた。
マックに入りポテトをテイクアウトした。日本と大差はなく、塩も効いてサクサク。芋が日本よりはしっかりしていたかな。とても美味しかった!
帰りは地下鉄を利用し手探りでホテルへ戻る。駅になんとか着いて、そこから3.40分くらい歩いた。海外だから地図アプリ使えず迷いつつ。
ホテルへ到着。二日目は部屋が別で取れず、止むを得ず連れと一緒の部屋。1時頃就寝。2時調度、また外のクラクションで起きる。その後はクラクションよりも連れのイビキで何度も何度も起きる。というかデカすぎて目が覚めた。とても寝れるような半端な音ではないのだ。部屋の隅へ逃げても逆に部屋全体がスピーカーの様に反響し響き渡っているので余計にやかましい。
ホテルへ到着。二日目は部屋が別で取れず、止むを得ず連れと一緒の部屋。1時頃就寝。2時調度、また外のクラクションで起きる。その後はクラクションよりも連れのイビキで何度も何度も起きる。というかデカすぎて目が覚めた。とても寝れるような半端な音ではないのだ。部屋の隅へ逃げても逆に部屋全体がスピーカーの様に反響し響き渡っているので余計にやかましい。
6:50までの間に何とか一時間づつ二度寝たと思う。連れは必ず朝にシャワーを浴びる。そして、自分が暇なのでわざとデカイ音を出して起こしてくるので、6時には目は冷めていた。鞄のチャックをビーっと鳴らし、ビニール袋をガサガサ鳴らし、バタバタ歩き、ドアもバタバタ。ツアーで直ぐに朝ごはんなのに近くのコンビニでパンを買ってきた。
何故いびきで寝れないと言ってるのに、こうも気を使わないのか。人間なので寝不足が重なりイライラしてしまった。それが故意だと余計に。