コンパニオンには現場に入るのに

→言い返す言葉なし。
写真選考がある。
バストアップと全身写真
もちろん、
経歴も見てくれてはいるのだろうけど
写真でのアピール具合は強い。
わしも
受かった

おちたー

を、繰り返してきた1人である。
わしは現役時代
見た目でパッ✨光るタイプではなかった。
実物もたいしたことないが
写真のクオリティは、もっと低くく
何度も撮影しても
変な写真
。
→キメキメの写真が苦手。
選考落ち
ってことが多々あった。
産まれた時から
この見た目なんで
もう、しょうがない。
でも、
そーゆーのを含めて、評価される
仕事を選んでんだもの。
人には、それぞれ
好みがあり
世界中の人に好かれるのは無理だし、
こりゃ
運みたいなもんだ。
→わしが考えた勝手な解釈。
綺麗な子
可愛い子は
派手な、楽しい現場に入れて
羨ましい
。
そんな気持ちにも、ならんかった。
なっても、不思議ではなかったけど
幸いにも
人に、興味がなかったことと
そんなことを考えるノミソが発達してなくて
ホントに
ビックリするほど幼くて
周りのことを、よくわかってなかった。
わしの生き残る道
それは
どんな現場でも一生懸命やること。
初めなんて
それぐらいしかやれることがない。
あーじゃなきゃ無理

この条件じゃなきゃ出来ない。
そんなこと言ってたら
どんどん、チャンスを逃していく。
最悪パターンは
なんか、この人
使いづらい・・。
そう、一瞬でも思われたら
お・し・ま・い
ガムシャラにやっていたら
必ず
見てくれてる人がいて
【次も、頼むね。】
【他に、こんな仕事あるけどやってみない?】
って
写真選考を飛び越えて
指名の仕事が増えていく。
他の子は
全員オーディションで決まった現場も
オーディション?
そんなんあったの?
って、ぶっ飛ばしてゆける。
そのぐらい
指名で仕事がもらえるって
揺るぎなく強い。
写真だけ素晴らしくても
モデルさんじゃないので
実際、会って、業務で光らなきゃ
意味ないんだ。
今でも、わし事務所には
わしのプロフィール写真が残っている。
自分でも
変な、写真だな。
と思ってるが
わし事務所社長は
つらい時、悲しい時
これ見たら、なんか、元気出てくるだろ。
わしが(こんな変な顔で)笑ってる。
だから、わしの写真は
人を救う。
ひゃひゃひゃ











って、
馬鹿にしてくる。
→言い返す言葉なし。わしは、慣れっこで
麻痺してますが
写真の選考って
ある意味特殊な状態なのかな。
と思います。