暴風雪警報の中、血液検査とCT撮影の結果を聞くために車で病院へ。
予約時間をだいぶ過ぎて待つ事も慣れっこになりましたキョロキョロ

14時
母親から電話。
母: まだ病院? 帰りが遅くなるかもしれない。

外来受診を終えて帰宅すると。。
16時
また、母親から電話。
母: 今、○○病院にいるんだけど、もう少し掛かりそう。

○○病院は以前から通院していたので、そこは疑問に思わなかったが、普段はこの時間に通院することは無い。  
インフルエンザの兆候も無かったし、なんかヘンだなぁ〜と考えていると、5分後にまた電話。

母: 入院することになっちゃったショボーン
私: はっ! なんで?びっくり
母: 突風で転んでショボーン
私: 暴風雪警報の中、外出したの? びっくり
     タクシーで病院に行ったの?
母: 救急車で運ばれたショボーン
私: ガーン

こんなやり取りがあり、頭を整理しているのだが、その間にも電話が何度も掛かってくる滝汗

入院手続きや病状説明のために病院に来て欲しいとのことだ。まぁ、そうでしょうね。。

電話で会話出来ているので大丈夫そうなのだが、まずは病院に向かいましょう(苦笑)


先生には会えず、看護師さんと母親から確認できた内容。

後頭部を5針縫った(他に、動脈の縫合あり)
脳出血や骨折は見当たらない
右側全体に打撲あり(特に、顔、腰、尻)
顔は、頬骨あたりが大きく腫れているえーん

入院関係の事務手続きをしたり、必要品の準備で自宅と病院を往復したりでバタバタガーン


でも、骨折が無かったのは良かった!照れ

昨年末に亡くなった叔母(母親の妹)も転んで大腿部を骨折してから生活が不便になったし、高齢者の骨折からの生活変化をたくさん見たり対応してきたので一番気になっていたことでした。


自分の血液検査やCTの結果については、母親の件が落ち着いてからかなぁ〜ショボーン