治療に専念させて頂くために5月からは休職させて頂いている。
休職中ではあるが、単身赴任で使用している住居はそのまま家賃を支払っていたため、解約の手続きを進めていたのでした。
固定行事として、入院や湯治があり、自分の体調が良い日となるとなかなか単身赴任先に行くこともできず延び延びになっていたのだ
私の到着前から会社の同僚が引越し屋さんを仕切ってくれていたので、10時30分に到着した時には8割位は荷物の搬出が完了してました！
不動産屋さんへの引き渡しは13時だったので、一緒にお昼を食べに
1時間ほど仕事の愚痴を聞きながら談笑（笑）
不動産屋さんへの引き渡しを終えたら、会社に出向いて保険関係の手続き、その後は部下だった女性と待ち合わせ
9月で寿退社になるとの報告でした
おめでとう〜
その他にも色々話していたので、夕方になっちゃいました
彼女は苦労が多い中で仕事にも妥協なく取り組んでくれた頑張り屋さん
どうか素敵な未来が待っていますように。。
膵臓癌ステージ4の１年後の生存率は4〜5%
私が復職して単身赴任先に戻る可能性は限りなく低い。。
何かあってからだと、嫁さんが各種の解約手続きなどを進められるとは思えない。。
とりあえず気になっていた住居は片付けた！
さて、週明けには次の懸念事項を片付けよう