今日はののちゃんの月命日。
あれから1ヵ月経ったんだなぁ。
遠い遠い昔の話に思うこともあれば、ののちゃんとの時間は夢の話だったんじゃないかと思うこともある。
だけどののちゃんを想えば身近な存在には変わりなく、ここに居ないことに寂しくて涙が出る。
朝起きたらお花の水を替え、供えてあるお水とご飯を取り換えて線香を炊く。
そしてお経を流す。これはYouTube先生にお願い。自分でお経を唱えることが出来たら一番いいんだろうけど・・。
その時と帰宅した時にお骨を抱きしめて話かけてます。
あとは寂しくなった時にも抱きしめている。
「母さん何度もしつこいよ」って思ってるかもしれない。
こうやって外の鳥や草花を窓から眺めてることが多かったののちゃん。
こういう時は尻尾がルンルンしていてご機嫌だった。
家の駐車場が見える窓からもよく眺めていて、家に到着したらののちゃんと目が合うことも多かったな。
部屋に入る頃にはリビングの扉の前に移動してくれて「にゃー」とお出迎えしてくれてた。
今はその窓にも扉の前にも姿は無くて物足りない。
あー、寂しい!会いたいっ!!